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チャレンジデー2011

チャレンジデーが生んだつながり

大分県豊後高田市から岩手県陸前高田市へ

4月7日、豊後高田市災害緊急支援隊が、岩手県陸前高田市に向かって出発しました。
豊後高田市と陸前高田市は、昨年のチャレンジデーで対戦。同じ“高田市”ということもあり、両市のライオンズクラブが姉妹クラブの関係を結ぶなど、交流を続けています。
陸前高田市からの要望をもとに、豊後高田市の市民や企業に物資の提供を呼びかけた結果、食料品や衣類、生活用品など、10トンを超える物資が寄せられました。出発式では、「私たちの熱い思いを伝えてきてほしい」と永松博文市長が激励。集まった救援物資のほか、義援金1,000万円が届けられました。現地では、物資の運搬やがれきの撤去など、支援活動に従事しました。

奈良県斑鳩町から岩手県大槌町へ

奈良県斑鳩町では、2007年のチャレンジデーでの対戦を通じて交流の生まれた岩手県大槌町に対する支援活動を、現在も続けています。
大槌町への救援物資第1陣が発送されたのは、4月18日。斑鳩町内の企業や団体から提供された食料品やマスクなどが届けられました。第2陣では、町民への呼びかけで集まった救援物資や義援金が搬入されました。
斑鳩町では、5月31日まで町職員を交代で大槌町に派遣予定。小城利重町長は、「6月以降も支援を続けたい」と語っています。

佐賀県基山町から岩手県陸前高田市へ

2年前、チャレンジデーで競い合った佐賀県基山町と岩手県陸前高田市。縁のある街を応援したいという思いから、陸前高田市を支援するためのチャリティイベントが、基山町で開催されました。
4月16日に基山町民会館で開催されたイベントでは、町民会館で練習をしている10個のグループが出演し、日本舞踊やフラダンスなど、華やかなダンスを披露しました。イベントでは、収益を義援金とするバザーも開催。町民から募った食器類などが並べられ、多くの買い物客でにぎわいました。
小松一紀施設長は、「お互い顔は知らなくても、何かしたかった」と、陸前高田市への思いを述べました。集まった義援金は、陸前高田市役所の口座に振り込まれ、基山町の人々の思いとともに届けられました。

秋田県にかほ市から岩手県大槌町へ

昨年度、チャレンジデーで競い合った秋田県にかほ市と岩手県大槌町。
にかほ市チャレンジデー実行委員会では、大槌町へ元気を届けようとイベントを企画。
大槌町へスポーツ用具を贈ろうと、支援金を募り232,000円で大槌町の希望するスポーツ用具(スポーツ吹矢)を準備することができました。(6月中に送る予定)
また、メインイベントでは100人で「絆」の人文字でつくりました。

大分県豊後大野市緒方町から福島県二本松市へ

大分県豊後大野市緒方町は、2009年のチャレンジデーで福島県二本松市東和地区と対戦。東日本大震災により二本松市が被災したことを知ると、緒方町の人々からは、「対戦した縁のある二本松市のために何かしたい」という声が次々と上がりました。
チャレンジデーで競い合った仲間を町民一体で支援するため、緒方町自治委員会が義援金を呼びかけたのは3月18日。多くの人々が協力し、なかには1万円を寄せた人や、励ましの手紙を添えた人もいました。義援金は約145万円に達し、5月25日のチャレンジデー当日、緒方町住民のメッセージとともに二本松市へ送られました。

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