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2013年度 笹川スポーツ研究助成
対象となる研究

2013年度 採択研究

全国74カ所の教育機関、学会、協会、団体などから111件の申請があり、外部有識者などで構成される選考委員会で厳正なる選考を経て、40件の採択研究が決定しました。

採択研究一覧
研究奨励の会・研究成果発表会・研究者交流会 2012年4月4日

「決定通知書授与式」では、2013年度の採択研究者に、理事長の小野清子から決定通知書が授与されました。

研究成果発表会」では、2012年度の3つの研究テーマから、代表で研究成果を発表していただき、フロアの参加者から多くの質問や意見が出されました。

「研究者交流会」では、分野の異なる研究者間で活発な情報交換が行われ、有意義な交流の会となりました。

● 日時:2013年4月3日(水)15:00~

● 場所:日本財団ビル(東京都港区赤坂1-2-2)

● 参加者:約60名

(採択研究者、その他学識者、スポーツ推進団体、
マスコミ関係者など)

当日の模様

2013年度笹川スポーツ研究助成の総評 選考委員長 山口泰雄(神戸大学大学院 教授)

今回で3回目となる2013年度笹川スポーツ研究助成は、111名からの申請を受付け、うち39歳以下を対象とした「奨励研究」が50件、「一般研究」が61件でした。

審査は、3テーマごとに3名の選考部会委員が担当し、「研究課題の的確性」「研究計画の明瞭性」「研究方法の妥当性」「研究内容の独創性」「研究成果の波及効果」の5つの観点で厳正に審査いたしました。さらに選考部会が審査した結果を選考委員会に諮り、「奨励研究」24件、「一般研究」16件の計40件の採択が決定しました。採択率でみると「奨励研究」は48.0%、「一般研究」は26.2%と、若手研究者の育成に力を入れていることがご理解いただけるかと思います。若手研究者の皆さんには、1年間しっかりと研究を進めていただきたいと思います。

採択された研究をみると、東日本大震災の被災地に関連した研究や女性指導者を対象とした研究、幼児期の運動指針に関する研究など、現代のスポーツを取り巻く諸問題を取り上げた研究が数多くみられ、研究成果が大いに期待されるところです。

最後に、ひとつ皆様にお願いがございます。学会誌や研究論文は、一部の研究者や院生しか目に触れず、研究知見の社会貢献には限度があります。是非、この笹川スポーツ研究助成で取組んだ研究成果を、関連の学会や学術誌で必ず発表をしてください。笹川スポーツ財団でも、皆様の成果を『SSFスポーツ政策研究 -SSF Journal of Sport for Everyone- 』にまとめて広く公表していただきますが、皆様も各自で成果の公表に努めていただきたいと思います。皆様の今後1年間の研究活動の結果、スポーツ振興に寄与できる研究成果が大いに得られることを願っております。

2012年度笹川スポーツ研究助成「研究成果発表会」

テーマ1:スポーツ政策に関する研究

『スポーツ振興計画策定に「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」の一部改正が及ぼした影響』

早稲田大学大学院 博士後期課程

石井 十郎 氏

テーマ2:スポーツとまちづくりに関する研究

『自立・持続経営を担保する総合型地域スポーツクラブのベンチマーキングに関する研究』

金沢星稜大学 准教授

田島 良輝 氏

テーマ3:子ども・青少年スポーツの振興に関する研究

『低レベル放射線下における幼少児の体力・運動能力、運動習慣等の現状と、その向上・改善のための取り組みに関する研究』

山梨大学 教授

中村 和彦氏

問合せ先

笹川スポーツ財団 研究助成担当
〒107-6011 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル イーストウィング11階
TEL : 03-5545-3303  FAX : 03-5545-3305  E-mail : grant@ssf.or.jp

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