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国立ハンセン病資料館2016年度企画展
「生きるための熱 ―スポーツにかける入所者たち―」パネル展示

2017年03月14日

新着情報


笹川スポーツ財団では、国立ハンセン病資料館のご協力のもと、 昨年末に行われた企画展「生きるための熱―スポーツにかける入所者たち―」の展示パネルの一部をお借りしまして、当財団のエントランスに展示しております。
アークヒルズのお近くにいらした際は、ぜひ、当財団にお立ち寄りいただければ幸いです。

ハンセン病資料館企画展
ハンセン病資料館企画展
ハンセン病資料館企画展
ハンセン病資料館企画展
 

入所者には、限られた空間と選択肢しか許されない療養所の中でも生きていることを実感するために、また自分が患者・回復者だということを一時的にでも忘れられる時間を手に入れるために、何か熱中するものが必要でした。生きがいを見出し療養生活を少しでも充実したものとするために、また社会と関わる場面を手に入れるために、没頭し他人と対等に渡りあえるものも必要でした。入所者にとってスポーツは、単なる娯楽の域を越えて、生きるために必要なものだったのです。

国立ハンセン病資料館 2016年度秋季企画展「生きるための熱―スポーツにかける入所者たち―」カタログ「はじめに」より抜粋

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