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「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。

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日本のスポーツ政策についての論考、部活動やこどもの運動実施率などのスポーツ界の諸問題に関するコラム、スポーツ史に残る貴重な証言など、様々な読み物コンテンツを作成し、スポーツの果たすべき役割を考察しています。

2015年大会 受賞チームの喜びの声を掲載しました

Sport Policy for Japan 2015

Sport Policy for Japan 2015 独創性部門 最優秀賞受賞
神奈川大学 大竹ゼミナールチームP

水難事故ゼロを目指して

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喜びの声
  • 小菅修斗

    今回最優秀賞をいただくことができて大変うれしく思います。この賞を受け取るにあたって、熱心に指導してくださった大竹先生や今宿先生、お忙しい中お話をお聞かせくださった辻駒代表や高畑さん、今回このような機会を与えてくださったSPJ事務局の方々や東海大学のみなさん、当日までの準備から当日の運営までお世話してくださった幹事会メンバーの方々、当日審査し、ご指導いただいた審査員の方々、応援に駆け付けてくれたゼミのみんな、そして、これまで楽しいことや辛いことを乗り越えてきたチームのみんなに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

  • 中本実香子

    この度は、独創性部門において最優秀賞をいただくことができ、大変嬉しく思います。一方で、他チームのプレゼンに心動かされ、自分たちの未熟さを痛感しました。SPJを通して、他大学の素晴らしい仲間に刺激をもらったことは、一生の財産となるに違いありません。この経験を無駄にせず、堂々と社会に出ていけるよう、日々努力して参ります。最後に、大会の開催に関与してくださった、全ての皆様に心からの感謝を申し上げます。

  • 麻尾紗希

    この度、最優秀賞を頂けたことを大変嬉しく思います。大勢の方々の前で緊張する中、研究の成果を伝えるという貴重な経験は自分を成長させてくれました。そして他大学の素晴らしい発表や審査員の方々のご指摘から多くの学びや社会への関心を得ることができました。今後の研究を進める際や社会に出たときに役立てていきたいと思います。最後にこの様な機会を与えてくださった笹川スポーツ財団の皆様をはじめ多くの方々に心から感謝申し上げます。

  • 竹村美穂

    本大会において最優秀賞という素晴らしい賞をいただけて、大変嬉しく思います。このような賞を頂けたのも、ゼミの仲間1人1人が最後まで一生懸命取り組んできた結果だと感じています。大会を通じて自分自身の成長を実感することができ、また、大勢の前で発表するという貴重な経験を積むことができました。このような機会をくださった笹川スポーツ財団様や幹事会をはじめとするSport Policy for Japanに関わったすべての方々に心より感謝申し上げます。

  • 朝倉健太

    本大会に向けて、メンバー1人1人が社会問題に真剣に向き合い、「日本の現状を変えたい」と言う強い気持ちから1つの政策提言が生まれました。しかし、世の中を変える事の難しさに気づき、皆の気持ちがばらばらになりかけていました。そんな時に班員の一人が「提言は1人、2人で考えるものではない、みんなでやろう」と声を出し、チームが1つになったことで今回の結果に結びついたと思います。後輩の皆さんも仲間と力を合わせ1つの提言を突き詰めていってください。最後に、今大会の関係者全ての方々に深く感謝申し上げます。

Sport Policy for Japan 2015 独創性部門 優秀賞受賞
大阪経済大学 相原ゼミCチーム

大阪府スポーツ推進計画
~大阪スポーツ王国の創造~
大阪府のグランド(運動施設)の
活用方法に関するご提案

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喜びの声
  • 占部 修平

    この度、Sport Policy for Japan 独創性部門において優秀賞を頂き光栄に思います。たくさんチームの皆と議論した成果が現れ嬉しく思います。その中でも発表当日、発表の直前までよりいい発表を作ろうと話し合ったのが印象的です。また指導教官の相原先生をはじめ、共に競い合ったゼミの仲間たち、その他本研究に関わっていただいた全ての方々のお陰でこのような賞を頂けたと思っています。この場をお借りして感謝申し上げます。

  • 田中 佑佳

    今回、優秀賞という光栄な賞をいただき大変嬉しく思います。共に試行錯誤を繰り返してきたメンバー、先生のおかげです。
    またこの大会に参加でき、他大学の仲間と出会い、お互いにプレゼンテーションをし合うことでとても刺激を受けました。このような素晴らしい経験を後輩達にも受け継いでいきたいと思います。
    最後に大会を開催するにあたって関わられた方々、チームのメンバー、先生、様々な方に感謝申し上げます。

  • 横山 雄大郎

    この度、Sport Policy for Japan 2015において優秀賞を頂けたことを、非常に嬉しく思います。また、大勢の人前でプレゼンテーションを行うなど、自分にとって初めてことが多く、大変貴重な経験となりました。審査員の方や参加学生の方からのご質問は鋭いものがあり、今後の課題が明確となりました。今回、優秀賞を頂けたことは今まで一緒に取り組んだ仲間、指導していただいた相原先生のおかげであり感謝したいです。最後に笹川スポーツ財団、幹事会の皆様をはじめとする大会関係者のみなさまに深く感謝を申し上げます。

  • 山本 愛巳

    Sport Policy for Japan 2015において優秀賞を頂けたことを大変光栄に思います。大阪経済大学としては初の参加で不安や緊張することもありましたが相原先生のご指導とゼミメンバーの支えがあったので最後までやり遂げることができたと思います。
    このような貴重な経験をこれからも生かせていけるよう日々チャレンジ精神を忘れず色々なことに取り組んでいきたいと思います。最後となりますがSport Policy for Japanに関わった方々に心より感謝申し上げます。

  • 松田 優介

    Sport Policy for Japan 2015において優秀賞という素晴らしい賞をいただけたことを大変嬉しく思います。大阪経済大学からは今回が初出場だったのでほとんどが手探りの状態で準備をしていくのに困難でした。また、決勝プレゼンでは選ばれるとは思っておらず、緊張でうまくいきませんでした。しかし、このような賞を受賞できたのもアンケート、インタビューに協力してくださった皆さん、プレゼンなどに多くの助言をしていただいた相原先生のおかげだと思っております。最後まで一緒にやってきたゼミのみんなに感謝します。

大阪体育大学 冨山ゼミ2

四国アイランドリーグ
~球場のエンターテイメント化~

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喜びの声
  • 川原林 拓斗

    Sport Policy for Japan 2015では、決勝に進むことができ優秀賞という名誉ある賞を頂き、大変嬉しく思います。さらに、幹事会などでの他大学との交流によりたくさんの大切な仲間ができたことは、私の今後の人生の糧になります。このような場を提供してくださった笹川スポーツ財団の皆様、大会準備に関わった幹事会のみんな、数々の助言をしてくださった冨山先生や先輩の方々。そして、最後まで頑張ってくれたメンバーのみんな。本当にありがとうございました。

  • 久高 平次

    今回のSPJでは様々な大学の学生さんたちや、各分野でご活躍される審査員の方々などと貴重な交流をさせていただき、とてもいい経験になりました。質疑応答の場面ではさまざまな意見・疑問をいただき、違った角度からモノをとらえるその姿勢に圧倒され、多くの経験値を得たと思います。プレゼンを作り上げていく段階ではたくさんの苦労や討論がありましたが、ゼミとして取り組んだことが優秀賞という形で評価され大変うれしく思います。

  • 松本 紗永子

    実際にインターンで経験し、全員で何度も模索し、努力し、優秀賞という素晴らしい賞を受賞できたことをたいへん嬉しく思います。大勢の人の前でプレゼンをしたこともなく、SPJという大会もあまり分からないまま本番を迎えましたが、他大学のプレゼンを聞き、多くのことを学ぶことができました。SPJで経験したことを今後の大学生活に活かし、社会に向けて頑張りたいです。毎日昼休みに集まったかいがあった!ありがとうございました。

  • 原田 真司

    この度は優秀賞ということで私たちも予想していなかった賞を取れたということで本当に嬉しく思います。私たちのインターンの経験とそこで学んだことを生かして球場のエンターテイメント化という題で行ったのですが実際問題、今の日本の現状では困難だと私自身思っています。しかし、私たちの提言が実行されたとしたら今後の日本のスポーツに対する見方が変わりもっと興味深いものとなるのではないかと考えます。このSPJでの発表を今後の活動に生かしていきたいと思います。

  • 久保 璃子

    今回この大会に参加させていただくにあたって、長い時間をかけて準備したので優秀賞という素晴らしい賞をいただいて光栄です。四国アイランドリーグの球場のエンターテイメント化ということでインターンシップでの経験を活かすことができ、よかったと思います。実際、インターンシップ中にもホームゲームにおいてイベントの企画などをさせていただいたので、案はたくさんでてきていましたが、いざ実現させたいと考えた時に厳しいと思う部分がたくさんありました。しかし、今回の大会で私たちのゼミが考えた案をまた練り直し、少しでも実現の方向に向かっていくことを願っています。

  • 水野 雄斗

    準備の段階でとても時間がかかり本当に大丈夫か心配でしたが、優秀賞という素晴らしい評価をいただき本当に嬉しく思います。自分のインターンでの経験が役に立ち、経験することの大切さを改めて気付きました。今回意見していただいたことや指摘していただいたことなどをもとにより良いプロジェクトができるよう努力したいと思います。最後まで頑張ってくれたメンバーやよく助言を頂いた冨山先生には本当に感謝しています。ありがとうございました。

Sport Policy for Japan 2015 実現性部門 最優秀賞受賞
立教大学 松尾ゼミ

被災地における子どもの運動促進プロジェクト

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喜びの声
  • 熊坂 春子

    この度最優秀賞を頂き、大変光栄に思います。半年間の成果が最優秀賞という素晴らしい形で評価して頂けたことを嬉しく思います。私たちの研究は、共に研究したメンバー、アドバイスをくださった院生やOBの先輩方、現地調査にご協力頂いた方々、そしてお忙しい中で御指導してくださった松尾先生と、様々な協力を経てできたものだと思います。また、御尽力くださった笹川スポーツ財団、幹事会、審査員の皆様、そして東海大学の方々、関係者の方々へ心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

  • 糸瀬 裕子

    この度は最優秀賞を頂くことができ、とても光栄に思っています。喜びと同時に驚きの気持ちでいっぱいです。お忙しい中でご指導して下さった松尾先生、アドバイスを下さった院生やOBの先輩方、そして3人のメンバーのおかげで素晴らしい賞を頂くことができた感じています。また、今大会のためにご尽力して下さった笹川スポーツ財団様、審査員の皆様、幹事会の皆様、関係者の皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

  • 西 智史

    この度は、最優秀賞という素晴らしい賞をいただき、大変嬉しく思っております。
    参加するにあたり、準備や調査で苦労を重ねてきましたが、チームの仲間や指導教員の松尾先生、OB・OGや大学院生、そして調査に協力してくださった方々のおかげで受賞できたと思っています。SPJを通して様々な考えを学び、貴重な経験もできて、とても有意義な時間となりました。最後に、大会運営にあたり尽力してくださった笹川スポ―ツ財団様、審査員の皆様、幹事会の皆様に深く感謝申し上げます。

  • 加藤 森

    1日目の発表でもかなり緊張しましたが、決勝プレゼンでは、今まで一度も経験したことないぐらい非常に多くの方々の前で発表するだけあって、これまでの人生の中で2番目に緊張した時でした。良い経験になったと思います。自分は不真面目なのでメンバーに何度も迷惑かけましたが、最後に最も名誉ある賞を頂けて、とても嬉しく思います。

Sport Policy for Japan 2015 実現性部門 優秀賞受賞
神奈川大学 大竹ゼミチームJ

生涯自転車
~誰もが生涯にわたって自転車を利用する社会へ~

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喜びの声
  • 安田 あとり

    優秀賞という素晴らしい評価をいただけたことを、本当に嬉しく思っております。チームの代表として、多くのことを学び、感じ、成長し、なにより楽しみ、充実した時間でした。チームの仲間、指導してくださった先生、研究に協力していただいた方々、SPJの運営幹事のみなさん、笹川スポーツ財団のみなさん、多くの方に感謝をいたします。ありがとうございました。今後も学びの姿勢を忘れず日々成長していきたいと思います。

  • 地挽 圭祐

    第5回Sport Policy for Japanに参加させて頂くにあたって、貴重な経験をすることが出来ました。他愛もない会話から始まった研究でしたが、終わってみれば優秀賞という立派な賞を頂けたことに驚きつつも、満足感でいっぱいです。また、このメンバーで本当によかったなと実感しております。常に笑い合いながら過ごした、この半年間はかけがえのない経験となりました。笹川スポーツ財団の方々、幹事会をはじめとする関係者の皆様に感謝申し上げます。

  • 大津 杏奈

    Sport Policy for Japanという大会で、自転車をテーマとし、優秀賞を受賞することができたことに驚きと喜びを感じています。私たちがこのような賞を頂けたのは、先生方やインタビュー調査に協力していただいた方々のおかげです。日常の些細な不満から、多くの人に評価していただける政策提言ができ、自信につながりました。このような場を提供してくださった笹川スポーツ財団の皆様や幹事会の皆様、大会に関わった全ての方に感謝いたします。

  • 佐藤 美紗

    第5回Sport Policy for Japan 2015実現性部門において、優秀賞という素晴らしい賞を頂けたことを大変嬉しく思っております。私自身、SPJを通して大きく成長することが出来ました。大会まで一緒に頑張ってきたチームの仲間、指導して下さった大竹先生、今宿先生、笹川スポーツ財団様、審査員の皆様、SPJに関わった全ての方に深く感謝申し上げます。今回の政策の実現に向けて、今後も更なる研究をしていきたいです。

  • 内田 周作

    この度は優秀賞という名誉ある賞を頂戴し、感謝と喜びの気持ちで一杯です。私たちがこのような喜びを得ることができたのは、よき先生、先輩のご指導とよきチームに恵まれたことです。本研究では様々な困難に直面しましたが、多くの方々の助言もあり乗り越えることができました。本研究に携わって頂いた皆様、このような機会を与えてくださいました笹川スポーツ財団様、審査員の皆様には心から深く感謝申し上げます。

徳島大学 ウェルネスコース

ゆるスポーツで世界を変える

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喜びの声
  • 坂本 直也

    この度は第5回Sprot Policy for Japan 2015において優秀賞を頂けたことを大変嬉しく思います。受賞するに当たり、大会を運営してくださった笹川スポーツ財団の皆様、幹事会の皆様、そして指導してくださった行實先生、「OUR合戦」製作に協力してくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。私たちは2年連続で出場させていただきました。これからも地方大学の参加が増え、もっと盛り上がりよりよい大会になることを願っています。

  • 川口 新

    優秀賞という立派な賞を頂くことができ、光栄に思います。また、私達が開発したゆるスポーツが受け入れてもらえたことも大変嬉しく思います。これからはこの「OUR合戦」が新たなスポーツとしてより多くの方に知ってもらえるよう努力していきます。最後に、ここまで来れたのは、指導教員の行實先生を始め、去年出場した先輩方や、学外からご支援いただいたたくさんの方々のお陰です。本当にありがとうございました。

  • 池田 瑞姫

    まず、貴重な機会をくださった笹川スポーツ財団の皆様、ご指導くださった行實先生、実践・調査にご協力いただいた皆様、そして2日間切磋琢磨し合った皆様に深く感謝申し上げます。大会を振り返ってみて創り上げてきた過程が、出会った方々が、何よりもの財産であると感じています。大会はここで終わりではなくここから始まり、どのように拡げていくのかが重要であると考えています。更に大きくなった想いを大切に今後も前進していく所存です。

  • 豊田 真実

    Sprot Policy for Japan 2015において優秀賞を頂けたこと、大変光栄に思います。スポーツの楽しさを多くの人に知ってもらいたい、という私たちの想いを今回の発表で伝えることができていれば幸いです。指導して頂いた行實先生、笹川スポーツ財団様、審査員の皆様、幹事会の皆様、Sprot Policy for Japan 2015に関わった全ての皆様に感謝致します。本当にありがとうございました。

Sport Policy for Japan 2015 特別賞受賞
産業能率大学 小野田哲弥ゼミ

健康寿命世界一にっぽん

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喜びの声
  • この度は特別賞に選んで頂き、ありがとうございます。私たちは研究を通じ、生涯スポーツと健康との関連性を、様々な角度から学ぶことができました。また大会では、異なる視点を持った優れた発表の数々に触れることができ、大変勉強になりました。SPJ2015で得た刺激や貴重な経験を、改めて振り返り、今後に活かしていきたいと思います。最後に、小野田先生をはじめ、ご指導頂いた先生方、調査にご協力頂いた皆様、そしてなによりこのような機会を与えて下さいました笹川スポーツ財団の皆様に心より感謝申し上げます。

順天堂大学 工藤ゼミナールB

大学スポーツの未来をつくる
~組織改革の観点から~

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喜びの声
  • この度、特別賞を頂けたことを大変光栄に思います。このような賞を受賞できたのは、多くの方からのご指導を頂けたからです。本当にありがとうございます。また、これまでの活動で共に高め合ってきたゼミの仲間たちとはこの特別賞受賞の喜びを分かち合いたいと思います。
    今回、日本のスポーツというスケールの大きいことについて大学生の内に考える機会を与えて下さった笹川スポーツ財団の皆様、各大学の幹事の皆様には心より感謝申し上げます。

帝京大学 大山ゼミA

SNS を使用した広報戦略は
大学スポーツにおいて有効であるか
~帝京大学ラグビー部を事例に~

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喜びの声
  • 特別賞をいただき大変光栄に思います。
    1月からラグビー観戦者調査を行い、そこから分析、調査、検証の繰り返しをしてきました。長い期間ではありましたが、成長できたなと実感しております。大山先生初め、ご指導くださった皆様、そしてゼミの仲間たち、支えてくれた家族、皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。そしてこのような機会を設けてくださった笹川スポーツ財団の皆様にもお礼申し上げます。
    今後もこの発表内容を更に深めるために、研究を重ねていく所存です。ありがとうございました。

桐蔭横浜大学 田中ゼミチームH

スポーツのきっかけづくり

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喜びの声
  • この度、特別賞を頂きまして大変光栄に思います。
    このような素晴らしい賞を受賞することができたのは、田中先生のご指導やゼミの先輩や仲間の支えがあったからだと思います。
    このような貴重な機会を与えてくださった笹川スポーツ財団の皆様に心より感謝しております。
    本当にありがとうございました。

早稲田大学 間野義之ゼミ

スポーツによる地方創生
―FC今治をケーススタディーとして―

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喜びの声
  • この度、特別賞を頂けたことを大変嬉しく思います。間野先生をはじめとした、ゼミ生の皆様のご指導・ご協力のおかげでこの賞を受賞することが出来ました。また、調査にご協力頂いたFC今治の皆様、長井秀樹様にはこの場を借りて御礼申し上げます。協力し合い、励まし合い、支え合った仲間達と共に、今大会を通して本当に数多くのことを経験することが出来ました。今後の勉学に活かしていきたいと思います。最後に、このような発表の機会を与えてくださった笹川スポーツ財団の皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

早稲田大学 武藤研究室B

部活動廃止案
―総合型地域スポーツクラブの発展を目指して―

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喜びの声
  • この度は私達の努力が、特別賞という一つの形として評価されたことを大変光栄に思います。政策提言作成途中は何度も壁にぶち当たりました。それでもめげずに、こうして賞をいただけたのも、その都度ご指導して頂きました先生、先輩方のおかげです。このような実り多い機会を与えてくださった笹川スポーツ財団をはじめ、大会運営等協力してくださった皆様に心から感謝いたします。本当にありがとうございました。