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書評・書籍紹介 子ども・青少年

  • 教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」

    スポーツが青少年の教育において重要視され、近年では地域おこしなどにも活かされる一方で、きれいごとでは済まないスポーツの暗部も現実にはある。たとえば組体操における重大事故、部活動における体罰問題などはその代表といえよう。本書は表題にもあるように、こうした問題を「教育の病」と位置付け、豊富なエビデンスをもとに、暗部にメスを入れようと試みた。

    • 著者
      内田良
      編集発行
      光文社
    • 定価
      780円+消費税

    掲載 : 2017年3月15日

  • 運動部活動の戦後と現在
    なぜスポーツは学校教育に結び付けられるのか

    「あとがき」を読むと、著者がなぜこのような学校運動部活動のことを学問の作法によって考えようとしたかがよくわかる。著者は、だんじり祭りで有名な大阪岸和田市で生まれ育った。小学生のときに地域住民のおじさんたちが指導するサッカーチームでのスポーツに夢中になりボールを蹴り続けた。

    • 著者
      中澤篤史
      編集発行
      青弓社
    • 定価
      4,600円+消費税

    掲載 : 2015年 1月16日

  • 運動神経がよくなる本

    タイトルがいい。まず書名に興味をそそられた。生徒や学生の多くは、自分の「記憶力」が悪いことか、「運動神経」が鈍いことか、そのどちらかに深いコンプレックスを抱きながら学校生活を過ごしているはず、だからである。

    • 著者
      中村和彦
      編集発行
      マキノ出版
    • 定価
      1,400円+消費税

    掲載 : 2012年 1月24日

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