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書評・書籍紹介 障害者スポーツ

  • パラリンピックの楽しみ方

      2020年に東京でオリンピックとパラリンピックの開催が決まり、障害者スポーツの祭典たるパラリンピックへの注目は年々高まっている。本書はサブタイトルにある通り、パラリンピックの「ルールから知られざる歴史まで」を分かりやすく読者に提示する一冊だ。パラリンピックの入門書、あるいはガイドブック的な役割を十分に果たす一方で、読み進めていくと、思わず「へ~」と声に出してしまいそうになったり、思いもよらぬ現実にはっとさせられたりすることになる。

    • 著者
      藤田 紀昭
      編集発行
      小学館
    • 定価
      1,200円+消費税

    掲載 : 2016年 9月5日

  • 浦田理恵 見えないチカラとキセキ

    「みなさん、ゴールボールって知っていますか?」。冒頭のこの一句に、本書が語りたいことのすべてが表現されていると思います。浦田理恵さんもある日突然視力を失うまで、障がい者球技ゴールボールとは無縁でした。彼女が目に異変を感じたのは20歳を過ぎてから。教員免許を取得するための専門学校を卒業する3ヵ月前の出来事でした。

    • 著者
      竹内 由美
      編集発行
      学研教育出版
    • 定価
      1,300円+消費税

    掲載 : 2015年 8月26日

  • カーボン・アスリート:美しい義足に描く夢

    作者がこの本でいちばん読んでもらいたいところは「あとがき」にあるに違いない。評者は通常、まえがき、目次、あとがきと読んで、それから本文に入る。読む前に書かれている内容を想像するのも読書の楽しみだからである。しかし今回は、作者がまえがきなしで書き始め、ホップ、ステップ、ジャンプの構成を意図していると見て、「あとがき」は最後に読んだ。そして、最後まで来て目が潤んだ。

    • 著者
      山中 俊治
      編集発行
      白水社
    • 定価
      1,600円+消費税

    掲載 : 2013年12月 4日

  • ようこそ、障害者スポーツへ ~パラリンピックを目指すアスリートたち~

    私たちはすでにロンドン・パラリンピックの結末と感動を知っている。
    それでもこの本を、「君も読んでみないか」と老若男女、誰れ彼れとなくすすめたくなるのはなぜだろう?

    • 著者
      伊藤 数子
      編集発行
      廣済堂出版
    • 定価
      1,300円+消費税

    掲載 : 2012年10月29日

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