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書評・書籍紹介 スポーツビジネス

  • スポーツのちから 地域をかえるソーシャルイノベーションの実践

     スポーツのちから

        スポーツを通して地域を活性化させよう─という動きが本格化したのは2000年以降の話であろうか。本書はこうした取り組みを丹念に調べ、一定の成果を上げている7つの事例を紹介している。
        副題に「地域をかえるソーシャルイノベーションの実践」とある。ソーシャルイノベーションとは「社会をよくしよう」と思う人々が事業を立ち上げ、身の回りの社会問題を解決していく取り組みだ。言葉自体は新しいが、「はじめに」を読むと、日本では古くから市民が知恵を絞り、ソーシャルイノベーションが実行されてきたという。


    • 著者
      松橋 崇史、金子 郁容、村林 裕
      編集発行
      慶応義塾大学出版会
    • 定価
      2,400円+消費税

    掲載 : 2017年2月3日

  • 図とイラストで学ぶ 新しいスポーツマネジメント

    図とイラストで学ぶ 新しいスポーツマネジメント 人口急減の真実

     冒頭の「はじめに」で指摘しているように、スポーツマネジメントという言葉は社会に浸透してきているものの、その意味はいまひとつクリアではない。そこで本書は、スポーツマネジメントとは何か、どういったことがスポーツマネジメントの範疇に含まれるのか、またどういった取り組みが具体的になされているのか、ということを系統立てて解説した。いわばスポーツマネジメントの入門書、教科書と言えるだろう。

    • 著者
      山下 秋二、中西 純司、松岡 宏高 編著
      編集発行
      大修館書店
    • 定価
      2,400円+消費税

    掲載 : 2016年12月26日

  • 競わない地方創生 人口急減の真実

    競わない地方創生 人口急減の真実

     地方はこのままでは滅びてしまうのではないか─。歯止めのかからない人口減少、特に地方の疲弊ぶりは目を覆うばかりだ。こうした事態に各自治体も手をこまねいているわけではない。さまざまな施策を通して、大都市から地方に人を呼び込んだり、企業を誘致したり、何とか地方を創生させようと汗を流している。

    • 著者
      久繁 哲之介
      編集発行
      時事通信社
    • 定価
      1,600円+消費税

    掲載 : 2016年 8月17日

  • 日本プロ野球改造論:日本プロ野球は、日本産業の縮図である!

    2013年9月8日早朝5時、2020年オリンピックの東京開催が決まった。スポーツが人類、人間、人生にとってかけがえのないものであるとする「オリンピック・ムーブメント」という言葉をコアに、「ディスカバー・トゥモロウ」というコンセプトでのぞんだ招致活動が実を結んだ瞬間だった。二回目の開催となる東京大会は、スポーツ界だけでなく日本社会の価値観そのものも変えていくだろう。

    • 著者
      並木 裕太
      編集発行
      ディスカヴァー・トゥエンティワン
    • 定価
      1,000円+消費税

    掲載 : 2013年 9月13日

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