日常的なスポーツの習慣化や住民の健康増進、地域の活性化に向けたきっかけづくりを目的とした住民総参加型のスポーツイベント「チャレンジデー」。
5月31日(水)の開催に先立って、三種町、吉岡町、北広島町によるエール交換を、SSFが司会を務めるなか、5月15日(月)にオンラインで行いました。この3自治体は、カテゴリー3(人口15,000人~35,000人未満)で対戦します。
エール交換には、田川政幸 三種町長、柴﨑德一郎 吉岡町長、箕野博司 北広島町長が参加しました。
会では、それぞれ3町による地域の特徴、地域スポーツを軸とした話題で盛り上がりました。また、それぞれチャレンジデー実施への意気込みを語られました。