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理事長挨拶

スポーツの力で日本を元気に!

笹川スポーツ財団 理事長 小野 清子 笹川スポーツ財団(SSF)は、1991年3月にわが国のあらゆるスポーツの普及、振興、育成を図り、国民の心身の健全な発達と明るく豊かな国民生活の形成に寄与することを目的として設立されました。
以来、「誰でも・どこでも・いつまでも」スポーツに親しむことができるよう、調査研究事業をはじめ国際交流事業、助成事業など様々な事業を展開してまいりました。

少子高齢化が進行する現代社会において、健康とスポーツの重要性がますます高くなっているにもかかわらず、現状に目を向けるとスポーツ習慣のない人々の層の固定化や子どもたちの体力の二極化、財政不足に悩む地方のスポーツの窮状など数多くの課題が山積しています。
こうした環境の下、すべての人がそれぞれの楽しみ方により、スポーツを継続することで得られる「健康で活気に満ちた生活環境」をきめ細かく創出していくことが、私たちに課せられた使命といえます。

21世紀も10年が過ぎ、新たなスポーツ政策立案の流れが見えはじめ、スポーツを取り巻く環境が大きく変化しようとしているなか、SSFは設立20年を迎えました。
この節目にあたり、私たちは公益財団法人に移行するとともに、スポーツ分野のシンクタンクとして、日本の将来像を見据えながら「国や地方自治体への政策提言」「スポーツ振興機関への企画提案」を積極的に行い、また、その具現化にも努めます。

スポーツの力で日本を元気にするために、私たちは各種事業を通じて「スポーツの持つ社会的価値」の普及啓発に努め、一人ひとりのスポーツライフを豊かにし、明るく健康に満ちた社会づくりを育む『スポーツ・フォー・エブリワン』を推進してまいります。

公益財団法人 笹川スポーツ財団 理事長 小野 清子

第25回スポーツ歴史の検証 小野 清子インタビュー 『次代へつなぐスポーツのバトン』

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