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国際情報
International information

「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。

知る学ぶ
Knowledge

日本のスポーツ政策についての論考、部活動やこどもの運動実施率などのスポーツ界の諸問題に関するコラム、スポーツ史に残る貴重な証言など、様々な読み物コンテンツを作成し、スポーツの果たすべき役割を考察しています。

最優秀チーム 2012年大会

立教大学 松尾ゼミB

立教大学 松尾ゼミB

2030年夏季東北ユースオリンピック招致に向けた提言

喜びの声 -立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウェルネス学科-

【代表者】 加茂 祐樹(かも ゆうき)

【代表者】 加茂 祐樹(かも ゆうき)
昨年に引き続き最優秀賞という素晴らしい賞をいただけて非常に嬉しく思うとともに、今回できた様々な人とのコネクションを大切にしていきたいと感じます。2回目を迎えた今大会でしたが、運営班の副代表幹事としての経験は自分にとって得られるものがたくさんありました。そして、この場をお借りしてこの「Sport Policy for Japan 2012」の開催にあたりましてお世話になった笹川スポーツ財団様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました!また、今後ともよろしくお願い致します!

廣木 隆志(ひろき たかし)
第2回Sport Policy for Japan 2012大会において最優秀賞をいただいたことを大変光栄に思います。つきまして、日ごろからゼミでご指導賜ります松尾教授、発表する機会を設けてくださった笹川スポーツ財団様、ならびに幹事会の皆様に心より御礼申し上げます。今後もこの大会を通じて学んだことや経験したことを糧に、スポーツの楽しさ、素晴らしさを多くの人々に伝えていければと思っております。本当にありがとうございます。

二口 明香里(ふたくち あかり)

二口 明香里(ふたくち あかり)
この度、最優秀賞という名誉ある賞をいただき、大変嬉しく思います。正直、私たちのテーマは、規模が大きすぎて現実味を出せないのではないかと悩みました。スポーツの持つ力には特別なものがあると私は考えています。だからこそ今の東北に、今の日本に必要な「復興」を次世代を担う子供たちが「スポーツ」を通してということを提言させていただきました。熱心にご指導してくださいました松尾先生、先輩方ありがとうございました。