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国際情報
International information

「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。

知る学ぶ
Knowledge

日本のスポーツ政策についての論考、部活動やこどもの運動実施率などのスポーツ界の諸問題に関するコラム、スポーツ史に残る貴重な証言など、様々な読み物コンテンツを作成し、スポーツの果たすべき役割を考察しています。

2014年度募集要項

参加資格

2014年度大学3年生 5名程度のグループ参加(最小3名)

指導教員が付くことが必須。
参加チームはゼミ単位でなくても結構です。

スケジュール

2014年大会までのスケジュール

会の運営について

本会は、参加大学生の自主運営で成り立っております。参加申込みされたチームの代表者は、大会幹事・運営委員となります。学生の皆様は、研究と平行して大会開催のための企画・運営を行います。詳細は、第1回運営会議にて説明いたします。

組織体制について

組織図

募集テーマ分野の例

  • スポーツ施設
  • スポーツ組織
  • スポーツを支援する人々
  • アスリート
  • スポーツイベント
  • 体育、部活動
  • 障害者スポーツ
  • スポーツライフ※

※笹川スポーツ財団「スポーツライフ・データ」を利用するものとする。
  アンケート調査の生データをお貸しします。

具体的なテーマ例)

2013年の一覧

  • オリンピック招致に向けた提言
  • 小学校高学年からの女子のスポーツ離れをくいとめる
  • スポーツ選手のセカンドキャリア充実にむけて
  • bjリーグの長期ビジョンを策定する
  • マイナースポーツのワールドカップのビジネスモデルを策定する

参加申込書

参加申込は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。

※代表者と研究リーダーについて
 「代表者」はSPJ2014の開催・運営を担う幹事会に所属します。
 「研究リーダー」は、チームの研究活動のリーダーです。幹事会には所属しません。
 大会が近づくにつれて、大会の運営準備と、研究活動も忙しくなります。
 「代表者」と「研究リーダー」は別の方が担当されることをおすすめいたします。