3人対3人という人数で、バスケットボールコートの半分のスペースに、バスケットリングが1つとボールがあればプレーが可能な、アメリカ生まれの草の根スポーツです。日本ではリングを設置している箇所が少なめですが、公園や空き地などで、子供から大人までプレーを楽しむことができます。
正式なルールはなく、反則は自己申告で試合時間も10分から30分とまちまちです。時計を見る人がいないときには10点先取で勝敗を決めます。リングが一つしかないので守備側のチームがボールを取得した場合は、一度フリースローラインの外に出てから攻めに転じます。
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