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国際情報
International information

「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。

知る学ぶ
Knowledge

日本のスポーツ政策についての論考、部活動やこどもの運動実施率などのスポーツ界の諸問題に関するコラム、スポーツ史に残る貴重な証言など、様々な読み物コンテンツを作成し、スポーツの果たすべき役割を考察しています。

スポーツダイビング

スポーツダイビングの競技種目は、実際に海面や海中で行う動作を中心に考えられています。溺れた人を救助する「レスキュー」、酸素ボンベやウエットスーツなどスキューバのフル装備を着けて200mのタイムレースを行う「潜水」、男女が酸素ボンベを交互に使って潜水する「バディブリージング」など8種目があります。

出場資格としては、健康であること、16歳以上で潜水指導団体の発行するCカードを保持していること、ジュニア部門では、完泳できることが条件となります。チーム構成は4名以上12名以内で、ひとつの団体から単独に構成されていなければなりません。

(財)社会スポーツセンター

※後日内容をブラッシュアップして公開予定