チャレンジデー2015
チャレンジデーアワード
チャレンジデー大賞
最も参加率の高かった自治体に贈られる賞
新人賞
最も参加率の高かった初実施の自治体に贈られる賞
参加率アップ賞
昨年と比較して、最も参加率の上がった自治体に贈られる賞
自治体 |
上昇数 |
2014年 → 2015年 |
東京都 小金井市 |
49.3ポイントアップ |
25.9% → 75.2% |
カテゴリー優秀賞
同カテゴリー内で参加率が最も高かった自治体に贈られる賞
カテゴリー |
自治体 |
参加率 |
カテゴリー1(人口 4,999人以下) |
青森県 新郷村 |
117.0% |
カテゴリー2(人口 5,000~9,999人以下) |
北海道 標津町 |
84.3% |
カテゴリー3(人口 10,000~29,999人以下) |
岩手県 陸前高田市 |
73.2% |
カテゴリー4(人口 30,000~69,999人以下) |
栃木県 上三川町 |
86.0% |
カテゴリー5(人口 70,000~249,999人以下) |
秋田県 横手市 |
86.9% |
カテゴリー6(人口 250,000人以上) |
秋田県 秋田市 |
21.7% |
ベストPR賞
報道機関から取り上げられた件数が最も多かった自治体に贈られる賞
【山口県 山口市 受賞理由】
山口市は積極的なPR活動の結果、地方紙をはじめとする新聞、テレビニュースなど、合計40件の報道実績がありました。
広報アイデア賞
チャレンジデーを広く周知するために、ユニークな広報活動を実施した自治体に贈られる賞
【岐阜県 羽島市 受賞理由】
オリジナルの映像を作成してPRを図るとともに、DVDを市内の保育園・幼稚園、小中高校に配布し、放課後や休み時間、ホームルームで放映することで、全ての園児、小中高校生の参加につながり、参加率が向上しました。
また、小中学生の手書きによる応援メッセージの入ったポスターを掲示し、市民へ参加を呼びかけるなど広くチャレンジデーを周知しました。
笹川スポーツ財団特別賞
チャレンジデーの普及促進に貢献し、住民のスポーツ参加を積極的に推進した団体に贈られる賞
【秋田県 受賞理由】
『スポーツ立県あきた』をスローガンに、スポーツを秋田の活力と発展のシンボルと位置付け、史上初の県内全市町村でのチャレンジデーを実現しました。