チャレンジデー2016
チャレンジデーアワード
チャレンジデー大賞
最も参加率の高かった自治体に贈られる賞
新人賞
最も参加率の高かった初実施の自治体に贈られる賞
参加率アップ賞
昨年と比較して、最も参加率の上がった自治体に贈られる賞
自治体 |
上昇数 |
2015年 → 2016年 |
東京都 狛江市 |
32.9ポイントアップ |
18.3% → 51.2% |
カテゴリー別優秀賞
同カテゴリー内で参加率が最も高かった自治体に贈られる賞
カテゴリー |
自治体 |
参加率 |
カテゴリー1(人口 4,999人以下) |
青森県 新郷村 |
131.0% |
カテゴリー2(人口 5,000~9,999人以下) |
北海道 標津町 |
77.5% |
カテゴリー3(人口 10,000~29,999人以下) |
神奈川県 松田町
|
77.9% |
カテゴリー4(人口 30,000~69,999人以下) |
埼玉県 秩父市
|
73.7% |
カテゴリー5(人口 70,000~249,999人以下) |
鹿児島県 霧島市
|
90.1% |
カテゴリー6(人口 250,000人以上) |
秋田県 秋田市 |
33.5% |
ベストPR賞
報道機関から取り上げられた件数が最も多かった自治体に贈られる賞
【山口県 宇部市 受賞理由】
積極的なPR活動の結果、地方紙をはじめとする新聞、テレビニュースなど、合計41件の報道実績がありました。
広報アイデア賞
チャレンジデーを広く周知するために、ユニークな広報活動を実施した自治体に贈られる賞
【岐阜県 羽島市 受賞理由】
SNSを活用し参加者と当該自治体との双方のコミュニケーションを実現させたこと、および地元出身の有名人と連動した広報活動により当該自治体以外からも参加者を集めました。
笹川スポーツ財団特別賞
チャレンジデーの普及促進に貢献し、住民のスポーツ参加を積極的に推進した団体に贈られる賞
*2016年は該当なし