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2019年度 研究助成

笹川スポーツ研究助成は、わが国のスポーツ振興、ならびにスポーツ政策の形成に資する、優れた「人文・社会科学領域」の研究活動の支援および若手研究者の育成を目的としています。

2019年度 採択研究一覧

一般研究

テーマ1.スポーツによる地域活性化

名前 所属機関名称 職名 研究タイトル 助成額
秋吉 遼子 東海大学 特任助教 災害時の公共スポーツ施設のあり方
-施設管理者の対応と指定管理者の選考・協定に着目して-
1,000,000
下嶋 聖 東京農業大学 准教授 国内開催のトレイルランニング大会の環境レジリエンス指標の構築
-地域振興及び環境保全を両立した開催方法に向けて-
622,000
藤本 浩由 福山大学 講師 中核市における地域スポーツイベントへの企業スポンサーシップに関する調査
-SDGsとの関連性とまちづくりへの利用可能性を中心に-
687,000
岡安 功 広島経済大学 准教授 スポーツ参加による社会的包摂に関する研究
-カナダの地域スポーツに着目して-
750,000
伊藤 克広 兵庫県立大学 准教授 都市型ホテルをベースにしたスポーツプログラムのアクションリサーチ 750,000
山口 志郎 流通科学大学 准教授 サイクルイベントから生じるインパクトの最大化
-ステークホルダー視点のイベントレバレッジ戦略と社会効果の検証-
1,000,000
庄子 博人 同志社大学 准教授 ストック適正化に向けた公共スポーツ施設のベンチマークに関する研究 1,000,000
高松 祥平 神戸親和
女子大学
講師 プロスポーツチームの活動が地域にもたらす社会的インパクトの効果検証
-観戦者,地域住民,及びスポンサー企業の比較-
1,000,000
和田 崇 県立広島大学 教授 過疎地域における高校スポーツの存立基盤と地域コミュニティに与える影響に関する研究 746,000

テーマ2.子ども・青少年のスポーツの振興

名前 所属機関名称 職名 研究タイトル 助成額
田中 千晶 桜美林大学 准教授 幼児の24時間ガイドラインと運動機能および認知機能との関係 1,000,000
古川 拓也 大阪成蹊大学 講師 学校運動部活動指針に対する保護者の態度を規定する要因 970,000
田中 暢子 桐蔭横浜大学 教授 パラリンピアンのキャリアデザインに関する国際比較研究 1,000,000
宮口 和義 石川県立大学 教授 幼少期に有効なラダー運動プログラムの開発
-今の子どもの調整力・運動有能感を高めるラダー運動の研究-
547,000
香村 恵介 静岡産業大学 講師 AIを活用した子どもの動作発達評価システムの開発 1,000,000
須藤 路子 順天堂大学 教授 幼児期における運動が言語能力と社会認知能力の発達に与える影響
-「心の理論」の共感性の観点から-
751,000
清水 安夫 国際基督教大学 上級准教授 運動部員の部活動適応感およびスポーツパフォーマンスに影響する指導者のコーチング能力に関する研究 -中学・高校の部活動顧問へのフィードバック用のセルフ・コントロール感尺度およびコーチング評価尺度の開発- 1,000,000
中島 寿宏 北海道教育大学
札幌校
准教授 スポーツ指導者の関わりが子どもの運動学習における対話的場面に与える影響
-可視化データによる指導スタイルと言語的コミュニケーションとの関わりの検証-
718,000

テーマ3.スポーツ・身体活動の普及促進

名前 所属機関名称 職名 研究タイトル 助成額
綾部 誠也 岡山県立大学 准教授 災害からの復興に伴う日常身体活動の変動に貢献する社会・環境要因に関する研究
-平成30年7月西日本豪雨被害地域を対象として-
938,000
辻 大士 千葉大学 特任助教 高齢者の「みる」スポーツの普及促進に向けた大規模疫学研究 971,000
板谷 厚 北海道教育大学
旭川校
准教授 園庭の雪面の多様化が幼児の屋外遊び,身体活動量,および運動能力に与える影響 659,000
根本 裕太 東京都健康長寿
医療センター研究所
非常勤
研究員
若年層から高年層を対象とした他者との交流頻度の変化が運動実施頻度に与える影響
-3時点パネルデータに基づく分析-
1,000,000
植木 章三 大阪体育大学 教授 住民が主体的に提案したアダプテッド・スポーツの普及とその効果
-介護予防活動プログラムとしての提案-
1,000,000

奨励研究

テーマ1.スポーツによる地域活性化

名前 所属機関名称 職名 研究タイトル 助成額
青山 将己 神戸大学大学院 大学院博士
後期課程
ユニバーサル・スポーツツーリズムの推進に向けた東京2020「共生社会ホストタウン」事業の活用と最大化 500,000
醍醐 笑部 早稲田大学 助教 地域課題型チャリティスポーツイベントにおける基礎的研究
-アクターの把握と社会的インパクト評価の適応に向けて-
500,000
弓田 恵里香 仙台大学 講師 地域資源活用に向けた課題の抽出と構造化
-我が国のスポーツコミッションに着目して-
492,000
遠藤 華英 早稲田大学
大学院
大学院博士
後期課程
発展途上国アスリートに対する国際協力の社会的評価 500,000
吉沢 直 筑波大学大学院 大学院博士
後期課程
スキーリゾートにおけるインバウンド・ツーリズムの発展構造
-新潟県湯沢町への中国・香港・台湾ツーリストの来訪に着目して-
450,000
松原 優 早稲田大学
大学院
大学院修士
課程
高校野球地域代表チームのファンコミュニティの解明
-ソーシャルネットワーク・クオリティの特性に着目して-
469,000

テーマ2.子ども・青少年のスポーツの振興

名前 所属機関名称 職名 研究タイトル 助成額
中須賀 巧 兵庫教育大学 講師 運動部活動における動機づけ雰囲気と部員を取り巻く周囲からの期待感が試合前の不安に与える影響 440,000
中村 泰介 園田学園
女子大学
准教授 Emotion based Coaching の構築に向けた基礎的研究
-スポーツ若年層年代選手の「個の強さ」を育成するためのコーチングメソッド-
418,000
清水 智弘 法政大学大学院 大学院博士
後期課程
グッドコーチ育成のための教育プログラム開発と効果検証 500,000
加納 裕久 愛知県立大学 客員共同
研究員
幼児の跳動作における定位能力・分化能力の形成に関する研究
-運動遊びプログラムの効果の検討-
350,000
狩野 洸太郎 大阪市立
日吉小学校
教諭 小学校体育授業における授業改善ルーブリックの開発と有効性の検証
-教師の“困り”から考える3ステップの指導段階のルーブリック-
364,000
筒井 香 株式会社ポリゴン 研究員 多様なポジティブ・コーピング尺度の作成
-デュアルキャリア実現に必要な心理的スキルの測定と獲得に向けて-
497,000
中山 健二郎 立教大学大学院 大学院博士
後期課程
高校野球に対する価値観の揺らぎに関する研究
-「鍛錬主義」と「科学主義」のせめぎ合い、およびSNSの作用に着目して-
499,000
大坪 健太 岐阜大学大学院 大学院修士
課程
幼少連携および接続に着目した年少から小学校3年生までの体系的な投運動プログラムの開発と効果の検証
-ACPの概念を取り入れた投能力および捕球能力を向上させる運動プログラム-
450,000
當山 貴弘 兵庫教育大学
大学院
大学院修士
課程
運動場面における劣等コンプレックスと運動有能感の因果関係の推定 500,000
夏原 隆之 東京成徳大学 准教授 青年期の子どもを対象とした非認知能力アセスメントツールの開発 500,000
佐藤 冬果 筑波大学大学院 大学院博士
後期課程
Self-authorshipの発達を促す体育授業モデルの開発とその評価 459,000
篠原 俊明 東京未来大学 専任講師 朝活動における運動遊びの導入が児童の身体活動量および運動習慣に及ぼす影響 499,000
塩多 雅矢 部活体塾 部活動
外部指導員
運動部活動における外部指導員の育成カリキュラムの開発
-指導者および被指導者への調査および外部運動指導員を目指す学生による指導実践への参画を通して-
312,000
古内 孝明 仙台高等
専門学校
助教 知覚された有能感の向上が,学習者の技能や社会性に与える影響
-ICTを活用した協同学習を適用した柔道授業の実践-
499,000
林田 敏裕 筑波大学大学院 大学院博士
後期課程
学校運動部活動をめぐるイノベーションに対する教員志望学生の態度に影響を与える要因に関する実証研究
-複数種目制運動部に焦点をあてて-
407,000

テーマ3.スポーツ・身体活動の普及促進

名前 所属機関名称 職名 研究タイトル 助成額
城所 哲宏 国際基督教大学 特任講師 小学校学級における長期的なスタンディングデスクの導入が児童の座位活動パターンに及ぼす影響 409,000
奥山 健太 島根大学 研究員 中山間地域在住高齢者の身体活動実施率および体型に影響を与える近隣居住環境要因の検証
-10年間の縦断コホート研究-
500,000
山本 直史 愛媛大学 准教授 ゴルファー増加を目指した普及戦略の構築に向けた基礎的研究
-ゴルフ行動の規定因の同定-
500,000
吉野 伸哉 早稲田大学
大学院
大学院博士
後期課程
ウォーカビリティ(walkability)の高い地域に住む人々は幸福なのか
-都市と郊外の比較による検討-
468,000
薛 載勲 筑波大学大学院 大学院博士
後期課程
地域高齢者の身体活動促進と普及・定着を目指す“シニアストレッチトレーナー”養成法の開発とその効果検証
-自治体と連携した自宅でのストレッチ実践を推進する高齢ボランティア養成は健康増進施策の一翼を担い得るか-
347,000
神藤 隆志 明治安田厚生事業団
体力医学研究所
研究員 勤労者における座位行動改善プログラムの提案
-連続座位(座りっぱなし)中断セルフエフィカシー尺度を活用した検討-
500,000

※2019年4月1日現在の情報

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