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総合型地域スポーツクラブとの連携の結果

共同実践研究:大分県障がい者スポーツ協会

■あるべき姿

都道府県内の全ての総合型クラブにおいて、障害の有無にかかわらず、当たり前に障害者が活動している

■実証データ(大分県障がい者スポーツ協会の事例)

  • 体育保健課が実施した県内全44クラブの調査をもとに、複数クラブへのヒアリングを実施して実態を把握
  • モデル地区として臼杵市、杵築市、津久見市を設定。複数クラブで交流会を複数開催
  • 開催にあたっては複数の関係団体・組織がかかわるように事業を展開

総合型地域スポーツクラブとの連携の結果

Regional Sport Management Organization; RSMO

▶ 笹川スポーツ財団 政策提言2021「障害者スポーツ」/地域における障害者のスポーツ環境充実に向けて