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国際情報
International information

「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。

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Knowledge

日本のスポーツ政策についての論考、部活動やこどもの運動実施率などのスポーツ界の諸問題に関するコラム、スポーツ史に残る貴重な証言など、様々な読み物コンテンツを作成し、スポーツの果たすべき役割を考察しています。

2011年大会

Sport Policy for Japan

Sport Policy for Japan 2011

Sport Policy for Japan 2011が10月1日、2日に開催され、11大学19チーム 総勢96名が参加いたしました。
審査の結果、最優秀賞・優秀賞が決定いたしました。

【最優秀賞】

チーム名 タイトル 要旨 / 資料
立教大学 松尾ゼミB 特別支援学校に着目した障害者スポーツへのアクセシビリティの向上支援 - 大学生ボランティア「特別支援学校スポーツすすめ隊」制度の確立 -

【優秀賞】

チーム名 タイトル 要旨 / 資料
多摩大学 相原ゼミB バイエルン・ミュンヘンのグローバル戦略 日本に対する経営戦略策定を中心に
大会
2011年10月1日(土)13:00~17:30
2011年10月2日(日)10:00~15:30
募集期間
2011年3月9日(水)~5月10日(火)
申込期間
2011年3月15日(火)~5月10日(火)
主催
Sport Policy for Japan
後援
笹川スポーツ財団
会場
早稲田大学東伏見キャンパス 79号館STEP22 205大教室 他
東京都西東京市東伏見2-7-5 *西武新宿線 東伏見駅より徒歩1分
参加大学
11大学 19チーム 約100名
神奈川大学、慶應義塾大学、産業能率大学、順天堂大学、尚美学園大学、多摩大学、東海大学、東京成徳大学、一橋大学、立教大学、早稲田大学(五十音順)
参加大学一覧

スケジュール

表彰について

最優秀賞(1団体)には、表彰盾と副賞を、優秀賞には、表彰盾を用意。

審査員

  • 大坪正則氏(帝京大学教授)
  • 玉木正之氏(スポーツジャーナリスト)
  • 三谷哲生氏(文部科学省スポーツ・青少年局)
  • 渡邉一利氏(笹川スポーツ財団常務理事)