検討テーマ
- 市民協働
- コミュニティの活性化
- 多様な主体のまちづくりへの参画
構成メンバー
実施状況
検討会 2025年2月3日(月)14時~16時/丸亀市市民交流活動センター マルタス
- 出席者
- 19名
地域づくりプロジェクトチーム(PT)検討会出席者(PDF:242KB)
- 主な議事
- ・検討テーマの共有・整理、話題提供、各主体の取組みの意見交換・情報共有
・PT参画組織の検討
- 内容
- 地域づくりPTの検討テーマである「コミュニティの活性化」、「市民協働」、「多様な主体のまちづくりへの参画」の3分野において、丸亀市が認識している課題の共有、地域づくりを考えるにあたり有益となる話題提供を行いながら、各主体の現状の取組み状況の意見も踏まえ、3分野に共通する検討テーマの整理を行った。
共通する検討テーマとして、20代から40代など働く世代等でまちづくりに参画できていない層へのアプローチを図る仕組みづくりを目指していくこととした。
併せて、今後の検討を進めていくにあたり必要となる参画組織の検討を実施した。
第1回 2025年4月23日(水)18時~20時/丸亀市市民活動交流センター マルタス
- 出席者
- 19名
第1回地域づくりPT出席者(PDF:240KB)
- 主な議事
- ・キックオフ
・検討テーマにおける行政の取り組み概要紹介、検討テーマに関する意見聴取
- 内容
- PTメンバーがそろったことから、キックオフミーティングを開催。地域づくりPTでは、前回の検討会を踏まえ、PT検討テーマ(コミュニティの活性化、市民協働、多様な主体のまちづくりへの参画)における共通する課題として、「20代から40代など働く世代等がまちづくりに参画できていないこと」を提示し、こうした層へのアプローチを図る仕組みづくりを具体的な検討テーマとして目指すことを説明。
丸亀市が取組む施策の共有を実施後、検討テーマに対する意見をメンバーから聴取。
(主な意見)
・課題の方向性について異論はない。
・若い世代の参画を妨げる要因には「負担感」・「やらされ感」・「強制感」があるのではないか。
・自治会やコミュニティの活動内容が分かりにくい点も参加のハードルが高くなっている原因ではないか。
・若い会社員にとっては仕事以外の時間を確保するのはハードルが高い。
・インターネットやSNSを通じて、簡単に自分好みのコミュニティとつながれる時代にあえて手間をかけて、地域コミュニティに参加する理由を見出すことが難しいのではないか。
・適切なコーディネーターの存在や、関心領域とつながるテーマ設定があれば活動への参加意欲は高まるのではないか。
第2回 2025年6月6日(金)18時~20時/BABANOBA(ゲストハウス)
- 出席者
- 21名
第2回地域づくりPT出席者(PDF:267KB)
- 主な議事
- ・前回の振り返りと今回の進め方
・検討テーマに共通する課題である「20代から40代など働く世代等がまちづくりに参加できていないこと」に対する要因分析及び必要な変化の検討作業(ワークショップ)
- 内容
- 第1回の振り返り後、第1回PTで合意を得た検討テーマに共通した課題となる「20代から40代など働く世代等でまちづくりに参画できていない層へのアプローチ」について、「変化の理論(Theory of Change)」の考え方を活用し、参加メンバーの意見を引き出すためのワークショップを実施。
ワークショップではメンバーを3つのグループに分け、
「若者がまちづくりに参画しにくい要因の分析(促進/阻害)」、
「参画を促すために必要な変化」
の2つの議題について、検討作業を行い、参加メンバーの間で活発な議論が展開された。
(主な意見)
【議論① 若者がまちづくりに参画しにくい要因(阻害要因)】
・地域活動は「強制」「抜けられない」という空気感があり、参加のハードルが高い。
・「やらされ感」「目的の不明瞭さ」から、やりがいが感じられず参加意欲が湧かないのではないか。
・情報発信が足りておらず、活動内容や意義が若者に届いていない可能性がある。
・若者は仕事・家庭・趣味などに忙しく、まちづくりへの参画を優先しづらい。
【議論① 若者をまちづくりに参画しやすくする要因(促進要因)】
・興味・関心に応じたテーマ(音楽、アートなど)があれば参加意欲が高まるのではないか。
・小規模コミュニティのように、顔が見える関係性が土台にあると参加しやすい。
・地域特有の超ローカル情報(例:評判の病院情報)など、独自のメリットがあると参加したい若者が増えるのではないか。
・困りごと(子育て、防災など)を共有・解決する手段として、コミュニティが機能するのではないか。
・活動の中で「自分の貢献が実感できること」が、満足感・継続意欲につながるのではないか。
【議論② 若者がまちづくりに自然と参画できるようになるために必要な変化】
・「まちづくり」のハードルを下げ、楽しい・やりたいことから始まる仕組みを構築する必要がある。
・趣味・関心を起点に世代を超えてつながる場をつくる。(スポーツ、アート、音楽など)
・「一緒に考える/一緒にやる」参加型の体制にすべきではないか。(委託→受託型からの脱却)
・「コーディネーター」や「つなぎ役」が重要ではないか。
・コミュニティで提供できる「自己肯定感」や「承認される場」が若者の心に刺さる可能性があるのではないか。
・企業や市役所などが、社員や職員の地域活動への参加を制度的に後押しする仕組みがあれば良いのではないか。
・「コミュニティに参加することで得られるもの(メリット)」が明確化されていることが重要ではないか。
第3回 2025年7月11日(金)18時~20時/丸亀市市民交流活動センター マルタス
- 出席者
- 17名
第3回地域づくりPT出席者(PDF:281KB)
- 主な議事
- ・ 第2回PTの振り返り(各グループの議論とロジックツリーによる整理)
・ 働く若者世代が抱える課題と解決に必要な変化から導かれるアクションの検討(ワークショップ)
- 内容
- 第2回PTにおける各グループの議論をロジックツリーとして整理し、その結果を共有。その後、働く若者世代が抱える課題を解決するために必要な変化を生み出すためのアクションを検討するワークショップを実施。
ワークショップではメンバーを2つのグループに分け、アクション案の洗い出しと絞り込みの検討を行い、参加メンバーの間で活発な議論が展開された。
アクション案の絞り込みは、本PTメンバーや関係者で、早期に実現に至れるかという「実現可能性」と、実現によってどれだけ必要な変化を生み出せそうかという「インパクト」の2つの観点から絞り込みを行った。
(主な意見)
【議論① アクションの検討】
・「やりがいがある」「つながりが作れる」「好きなことをきっかけにする」といった方向性でのアクションが望ましいのではないか。
・若手社会人向けに、アイデア出し・企画・実行・情報発信まで一連の流れを学ぶことができるスクールを設置し、「コミュニティのにぎわいづくり」をテーマとするのはどうか。
・親子で参加できるイベントなど、家族単位で関われる仕掛けも有効なアプローチとなりうる。
・困りごとと解決者をつなぐ「情報マッチング」の仕組みを整備してはどうか。
・「求める側」と「与える側」の役割が固定化しないよう、双方向の関係づくりが重要である。
・地域の困りごとと、人をつなぐ存在として、コーディネーターの存在が鍵となる。
・匿名性やゆるさが魅力の「オープンチャット」のような仕組みも活用の余地がある。
【議論② アクションの絞り込み】
各グループで検討・整理を行い、以下の3つのアクション案が提示された。
・『大人が主役の本気の運動会(本気シリーズプログラムの展開)』
若年層・子育て世代をターゲットに、大人が本気で取り組む姿をこどもに見せるイベントを企画。単発で終わらせず、本番に向けた練習機会も提供し、つながりの創出も目指す。
・『こどもが主役のイベント(アートフェス/お店屋さんごっこ)』
こどもが主役のイベントを親や若年層が企画・準備することで「親子での地域活動への参画」を実現する。
・『地域コーディネーターの発掘とつながりの場づくり』
地域で活躍できる人材や担い手候補を発掘し、コーディネーターとして可視化。食事会や勉強会など、ゆるやかな場を通じて相互につながり、学び合いながら、将来的には若手人材の育成やネットワーク化へと展開する。
第4回 2025年8月27日(水)18時~20時/丸亀市市民交流活動センター マルタス
- 出席者
- 18名
第4回地域づくりPT出席者(PDF:266KB)
- 主な議事
- ・働く若者世代が抱える課題と解決に必要な変化から導かれた3つのアクション案を整理
・3つのアクション案と今後の進め方の検討(ディスカッション)
・調査に関する情報共有
- 内容
- 第3回PTで絞り込んだ3つのアクション案「①大人の本気シリーズ(第1弾:本気運動会)」「②こどもが主役のイベント」「③地域コーディネーター制度」について、事前にメンバーから提出された具体案をもとに、その概要と論点整理を実施。
ディスカッションでは、3つのアクションの実施パターンとして「A.イベント+仕組みづくり同時並行」「B.イベント先行」「C.仕組みづくり先行」の3つの進め方を提示し、それぞれのアクション案について、「独自性」「実現可能性」「インパクト」の観点から意見を聴取。
その他、本PTの検討テーマを実現するための課題やニーズの把握、及びKPI設定に向けた調査の必要性と調査概要を説明。
(3つのアクション案と実施パターンの関連性)
(主な意見)
【アクションの実施パターンについて】
仕組みづくりを先行させながら、実践の場としてイベント開催を活用するのが望ましいという方向で合意した。
・地域コーディネーター制度を設ける場合、コーディネーター実践の場としてイベント企画の機会を活用してはどうか。
・こどもが主役のイベントは、大人が「見守る」だけではなく「一緒に楽しむ」ことができるような形が望ましい。場合によっては「大人の本気運動会」と合同で企画することも考えられる
・こどもが主役のイベントについては、こどもPTで検討しているテーマと重なる部分もあるため、連携も視野に入れるべきではないか。
・実際にアクションを実践していくプレーヤーが重要になる。プレーヤーのメリットや動機を明確化する必要がある。
・仕掛ける側のプレーヤーも重要だが、イベントなどへの参加者の意見も重要である。今後個別調査などで分析していく必要があるのではないか。
【求められている仕組みについて】
単なる認定制度や養成の仕組みに限らず、企業や市民活動団体も巻き込み、多くのプレーヤーが自然とコーディネーター的な役回りを担い、地域づくりに貢献していける仕組みが必要という方向性で議論が展開された。
・認定制度や仕組みよりも、20~40代の若者が主体的に楽しんで参加できるような「きっかけ」が重要ではないか。
・企業や団体単位で、人を巻き込んでいくのが有効ではないか。社会人サークル活動のような形で、企業単位で仕組みを整備してはどうか。
・企業の中にいる若手社員は、外の企業や団体と交流する機会も少ないので、同年代で、地域の中で活躍する人と連携できるのは、モチベーションになりえる。
・既に熱量高く活動している市民活動団体の活動を、広めて後押しできるような仕組みが良いのではないか。
・地域コーディネーターを制度化するのであれば、求められる資質や能力を明確化して、具体的なメリットを提示する必要があるのではないか。
・PTメンバーは自然の流れでコーディネーターのような役割を担っている。それをわざわざ仕組み化する必要があるのか、また制度化することによってさまざまな制約を設けてしまうと、既存のコーディネーター人材が動きづらくなる可能性がある。
・将来的な地域づくりの担い手を広げるために、次世代のこども達に興味を持ってもらえるような仕掛けが必要ではないか。
第5回 10月21日(火)18時~20時/丸亀市役所
- 出席者
- 17名
第5回地域づくりPT出席者(PDF:266KB)
- 主な議事
- ・ これまでに出たアクション案と必要な変化の振り返り
・ アクション案に対するモチベーションの整理(個人ワーク)
・ 個人ワークの共有と、今後のPTの取り組みの方向性検討(全体ディスカッション)
- 内容
- これまでの議論を踏まえ、PTのテーマと最終ゴールを再度確認。
前回までに絞り込んだ3つのアクション案に加えて、第3回PTのグループワークの段階で出ていたアクションの種についても振り返りを行い、個人ワークとして、最大3つまでアクション案を選択し、「運営に関わりたい」または「参加者として参加したい」というモチベーションの観点で検討。
ディスカッションでは、各PTメンバーから選んだアクション案の全体共有を行う中で、アクションへの想いや背景、今後このPTとしてどのような取り組みを進めるべきかについて意見交換を実施。今後は、アクション案の具体化/モデルプログラム化を無理に急がず、メンバーのモチベーションを丁寧に確認しながら各案を検討・詳細化していくこととした。
(第3回で絞り込んだ3つのアクション案)
(グループワークの段階で出ていたアクションの種)
(主な意見)
【アクション案/アクションの種について】
「運営に関わりたい」または「参加者として参加したい」と思うアクション
- こどもが「主役」のイベント
こどもが主役だが、それを支援する大人がつながり、その中から継続してまちづくりに関わる人が出てくることが重要。若い人の巻き込みには、こども向けのイベントを一緒にやるのが一番良い。準備段階と終了後の振り返りプロセスを全部あわせて一つのプロジェクトとして実施する必要がある。
- 地域コーディネーターの発掘とゆるくつながる機会の提供
インフラとして、アクションの種に記載しているマッチングサイトや生活情報キャビネットを構築できれば良いのではないか。コーディネーターという正式な役割を与えることで、立場が人を作ることもあると思う。イベントは一過性になってしまうリスクがあるので、コーディネーターのような仕組みが先にあった方が良い。PTの最終ゴールに近く、よりダイレクトに若者を巻き込むことができると感じる。
- 「好き」を集めた部活動を作る/市公認の世代を超えたサークル活動
幅広いテーマのサークル活動の中から選べるのが良い。部活動やサークル活動が地域に馴染むきっかけとなる。部活動やサークル活動の一部として、アクション案に挙げられたようなイベントを開催すれば良いのではないか。行政と企業が合同で企画することで、それぞれにメリットがある形を作ることができれば良い。
- (世代を超えて)面白い人を囲む「塾」をつくる
面白い人を囲んで学ぶ機会を実施していけば、仲間意識が生まれて、コーディネーター的な役割の人も生まれてくるのではないか。例えば、子育てに詳しい人がいれば、その分野のコーディネーターに任命することもできる。場所だけを固定して、テーマや講師に柔軟性を持たせることで、色々なアクションの種を並行して考えていける可能性がある。
- 地元企業への働きかけ/地域課題解決型の社会人スクール
地元企業を通じた働きかけを行うことで、継続的に地域活動や市民活動に携わってもらえる可能性が高まる。小さな活動でも良いので、声かけを行ってもらえるように働きかけるのはどうか。まちづくりの活動を通じた「学び」をプログラム化することで、若者が自発的にまちづくりに参画していくような文化を醸成したい。社会人になってから、個人で学ぶ機会はあるが、人と協力して学ぶ機会は中々ない。スキルを磨くというのは、人の普遍的な欲求である。
第6回 2025年11月26日(水)18時~20時/丸亀市市民活動センター マルタス
- 出席者
- 19名
第6回地域づくりPT出席者(PDF:270KB)
- 主な議事
- ・ 前回までの振り返りと今後の進め方
・ メンバーからのアクション提案・事例共有
・ 新たなロジックモデルによるアクションとアウトカムの関係整理
・ ディスカッション
- 内容
- 前回の議論を踏まえ、アクションの種を含めた17のアクション案について、メンバーのアクションへの参画モチベーションを加えた形で14のアクション案に再整理。
14のアクション案について、インパクト、実現可能性、独自性、モチベーションの観点から、中間アウトカム、最終アウトカムにつながるロジックモデルを例示。本ロジックモデルは、最終アウトカムの20代~40代の働く若者世代がまちづくりに辿り着く過程に、中間のマイルストーンがあるということを理解して、どのようなアクションを展開していくべきか議論の素材としたもの。
ディスカッションでは、ロジックモデルを題材に、人材育成、企業参画、情報発信がどのように連動し、中長期的な地域貢献や活動の継続、地域への愛着形成につながるかについて、議論を行った。特に、各アウトカム間の因果関係(矢印)の妥当性や強さについて、実践事例や立場の違いから多角的な意見が出され、モデルを固定的に捉えるのではなく、実践を通じて検証・更新していく重要性が共有された。
その他、メンバー2名が、新たなアクション案の提案と事例共有を実施。
(14アクション案への整理)
(アクションを起点とした最終アウトカムに向けたロジックモデル)
(主な意見)
【ディスカッション】
- 子ども・若者が主体的に活動する経験を通じて育成された人材が、将来的に地域貢献活動を支える基盤になるというロジックは一定理解できるが、矢印の太さや説明はさらに整理が必要
- ロジックモデルは厳密に読み込むというより、まず全体像を大づかみに理解し、実践しながら深めていくツールとして捉えるべき
- アクションの成果は、イベント参加から継続活動・リーダー人材の発掘につながっているかなど、KPIを意識して検証することが重要
- アウトカムから逆算して、目的・KPIに即したアクションを改めて考え直すことで、新たな施策の視点が生まれる
- 企業連携は、地域活動の継続性や人材供給を強化する大きな要素であり、CSRだけでなく人材育成や社員定着など経営的価値として伝えることが有効
- 地域活動への参加を広げるためには、若者世代に届く情報発信が出発点であり、行政・市民・企業それぞれの役割分担が必要
- 具体的な事例(清掃活動、企業参加型活動)から、活動は「負担をかけすぎない緩さ」や参加しやすさが継続につながる
- ロジックモデルは事前に完成させるものではなく、既存の活動や実践をベースに、振り返りながら組み替えていく進め方が現実的
第7回 2026年2月18日(水)18時~20時15分/丸亀市市民活動センター マルタス
- 出席者
- 16名
第7回地域づくりPT出席者(PDF:269KB)
- 主な議事
- ・ 前回の振り返りによるPTの方向性の再共有
・ メンバーからの実践事例紹介と提案
・ グループディスカッション
- 内容
- 冒頭、前回の議論で整理した14のアクションを起点としたロジックモデルについて振り返りを行い、PTの目指す方向性について共通理解の浸透を図るとともに、メンバーのアクション実施意欲、メンバーの関係強化を図ることを目的としていくことも説明。
前回に引き続き、メンバー2名による実践事例紹介と事業提案を実施。
ディスカッションでは、2025年12月に、丸亀市アクティブシティ推進プラットフォームの3PT合同で開催した第1回ラウンドテーブルで議論に上がった「丸亀市民球場を活用したまちづくり~ボールパークフェスタ(仮称)」において、PTで検討中の14アクションのトライアル実施可能性を2グループ(Aグループ:イベント系、Bグループ:サークル・部活動系)に分かれ、検討を実施。
グループディスカッションを踏まえ、各グループで出された意見を全体共有。今後イベント実施が決定した後、更に議論を行うことで整理。
(ラウンドテーブル議題 ボールパークフェスタ(仮称))
(グループディスカッションにおけるイベント系、サークル部活動系の種別)
(主な意見)
【ディスカッション】
- Aグループ:イベント系
① 大人の本気運動会(3 種目程度か小規模スタート、企業協力、ボランティア活用)
② 丸亀ジュニアジョブサポート(出店しているお店をこどもが手伝い、15分程度の短いミッション、出展者・こどももお互いに負担なく職業体験できる場)
③ ファミリー複合イベント(様々な世代が参加できる「逃走中」風企画など)
- Bグループ:サークル・部活動系
① 親子サークル新歓フェスタ(ブース出展、ビジョン活用、活動紹介などサークルPR)
② ドリームベースボール大会(地域の社会人チーム、抽選でガイナーズと対戦)
③ MARUGAME 運動部 マルチスポーツ体験会(学生が運営、プロ選手指導、部活動地域移行への対応、学生ボラ人材の発掘など)
第8回 2026年3月30日(月)18時~20時/丸亀市市民活動センター マルタス
- 出席者
- 16名
第8回地域づくりPT出席者(PDF:269KB)
- 主な議事
- ・ 前回の振り返り
・ 次年度の進め方の検討(ディスカッション)
- 内容
- 前回議論したボールパークフェスタ(仮称)で実施したアクション案について、項目ごとに整理した資料(PDF:238KB)をもとに、実現可能性も含め、改めて内容の確認を実施。
次年度の全体的な進め方について、アクションの実働に向けて、①~④の観点でコメントを求める形式によりディスカッションを実施。(①やりたい・やれそうなアクション、②ボールパークフェスタ活用の有無、③PT メンバー以外にどんな仲間がいれば実現できるか、④丸亀市や笹川スポーツ財団に期待するサポート)
ディスカッションの整理結果は次のとおり。
【整理結果】
次年度方針: アイデア検討から具体化・実装フェーズへ移行
PT 開催頻度: 概ね 2 ヶ月に 1 回のペースで実施予定
アクション選定基準: イベント系・サークル部活動系を中心に、スモールスタートで実現可能なものを選定
(主な意見)
【ディスカッション】
(アクションの実現性等に対する発言要旨まとめ)
①参加促進・可視化の仕組み
・新歓フェスタや各種イベントを通じ、市内活動の可視化と参加促進が可能
・部活動の地域移行とも方向性が一致
② イベント活用の考え方
・新規大型イベントに固執せず、既存の成功イベント(お城まつり、子育てフェスタ等)のを活用すべき。
・ボールパークフェスタ単独でのトライアル実施でなく、柔軟な対応が良い。
③ 活動内容・場の広がり
・スポーツに限らず、文化的活動も含めた枠組みが必要
・ボールパークに限定せず、周辺施設・まち全体を活用
④ 人材育成・関係人口づくり
・象徴性のある場や企画は、人材育成や地域参加の入口となる
・企業連携(スポーツプロモーター等)も有効な手段
⑤ 子ども・ファミリー向け施策
・短時間・ミッション型の職業体験は、子ども・保護者・事業者が無理なく継続参加できる
・ファミリー向けイベントは世代横断の交流を生む
⑥ 情報発信・記録
活動やイベントの記録が蓄積されていない点が課題
公式性を持った情報発信・アーカイブ機能が必要
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