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国際情報
International information

「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。

スポーツ時事問題
スポーツのイマを自分ゴト化

ポーツにはさまざまなチカラがあります。『スポーツ時事問題』は、話題のスポーツニュース・出来事をコラムとクイズでより“自分ゴト化”し、スポーツのイマ、楽しさ、未知なるチカラを知ることができます。また、みなさまの意見を募り、より良いスポーツ界を一緒につくっていければと考えています。

2025.11.21

【東京デフリンピック】明日から私たちができること「違いは素敵。違いから生まれる配慮と理解のある社会に」応援アンバサダー・川俣 郁美

2025.11.14

【東京デフリンピック】卓球 亀澤理穂選手/この大会は、デフスポーツの認知と聴覚障害の理解へのスタート

今月のスポーツ時事問題クイズ

最新のスポーツニュースをクイズ時事問題でおさらい!中学生や高校生のスポーツ・体育テスト問題にも役立つ!

Q12. ミラノ・コルティナ冬季オリンピックカーリング女子日本代表が出場決定。何大会連続?

① 7大会連続
② 8大会連続
③ 9大会連続
④ 10大会連続

正解:② 8大会連続


【解説】

2025年12月11日(日本時間)、カナダ・ケロウナで行なわれたカーリングのミラノ・コルティナ五輪最終予選。女子日本代表・フォルティウスが女子日本代表としては1998年長野五輪から8大会連続の出場を決めました。チームとしては初です。

Q11. マラソン大迫傑選手が日本新記録更新!2時間何分台?

① 2時間2分台
② 2時間3分台
③ 2時間4分台
④ 2時間5分台

正解:③ 2時間4分台


【解説】

2025年12月7日、バレンシアマラソン(スペイン)が行われ、大迫傑選手が2時間4分55秒で4位となり日本新記録を1秒更新しました。これまでは、鈴木健吾選手(当時富士通)の2時間4分56秒(2021年)が日本記録でした。ちなみに世界記録は、ケルヴィン・キプタム選手(ケニア)が2023年シカゴマラソンで樹立した2時間00分35秒です。

Q10. 明治安田J1リーグ優勝チームは?

① 柏レイソル
② 京都サンガF.C.
③ 鹿島アントラーズ
④ サンフレッチェ広島

正解:③ 鹿島アントラーズ


【解説】

2025年12月6日、明治安田J1リーグは2025年シーズンの最終節を迎え、首位の鹿島アントラーズが9年ぶり9度目のJ1リーグ優勝を決めました。

Q9. サッカーW杯グループリーグの日本と同組の一つは?

① スペイン
② オランダ
③ ドイツ
④ ブラジル

正解:② オランダ


【解説】

2025年12月6日(日本時間)2026年6月11日~7月19日に開催される、北中米ワールドカップ(W杯)、グループステージ組み合わせ抽選会が行われました。日本はグループFで、オランダ、チュニジア、また欧州プレーオフBの勝者と同組になりました。

Q8. プレミアリーグでハーランド選手が史上最速で100ゴールを達成。何試合目?

① 81試合
② 91試合
③ 100試合
④ 111試合

正解:④ 111試合


【解説】

2025年12月3日(日本時間)サッカー・プレミアリーグ、マンチェスター・シティ所属のアーリング・ハーランド選手が、リーグ史上最速となる111試合で100ゴールを達成しました。前記録保持者のアラン・シアラー氏(ニューカッスル)より13試合早い記録です。

Q7. 2026年2月開催冬季オリンピックの採火式実施。オリンピック開催都市は?

① ミラノ・コルティナ
② ソルトレイクシティー
③ ニース
④ 札幌

正解:① ミラノ・コルティナ


【解説】

2026年2月6日から22日、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが開催されます。採火式は11月26日、古代オリンピック発祥の地であるギリシャ・オリンピアで行われました。聖火は、12月にローマに到着しイタリア国内を巡ります。

Q6. 東京デフリンピック閉幕!日本のメダル獲得数は?

① 31個
② 51個
③ 71個
④ 101個

正解:② 51個


【解説】

11月26日、日本初開催となった東京デフリンピックが閉幕しました。日本選手団は全21競技に出場。金16、銀12、銅23の計51個のメダルを獲得し、金メダル数、合計メダル数が史上最多となりました。ちなみに、国別では日本は2位で、1位はウクライナ、合計メダル数は100個でした。

Q5. クイーンズ駅伝(第45回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会)優勝チームは?

① 積水化学
② JP日本郵政グループ
③ エディオン
④ 三井住友海上

正解:③ エディオン


【解説】

11月23日、クイーンズ駅伝(宮城県松島町~仙台市 全6区間、42.195km)が開催され、エディオンが32回目の出場で悲願の初優勝を果たしました。2位・JP日本郵政グループ、3位・積水化学、4位・三井住友海上となりました。

Q4. プロ野球レジェンド選手の名を付けた新しい賞は?

① 星野 仙一賞
② 村田 兆治賞
③ 野村 克也賞
④ 長嶋 茂雄賞

正解:④ 長嶋 茂雄賞


【解説】

日本野球機構は、2025年6月3日に死去された故・長嶋茂雄氏の功績を称え、「長嶋茂雄賞」を創設することを発表しました。現役、そして引退後も多くのファンに愛され、日本のプロ野球の発展に多大な貢献をした故・長嶋茂雄氏の功績を称える目的により制定されます。

Q3. 東京デフリンピック2025は、日本で何回目の開催?

① 初
② 2回目
③ 3回目
④ 10回目

正解:① 初


【解説】

デフリンピックは、1924年にフランスで第1回大会が開催されました。日本は1965年に初参加(開催地:ワシントン)。100周年となる今大会は、日本では初開催となり、2025年11月15日から26日、東京都をメイン会場とし、静岡県、福島県で熱戦が繰り広げられます。

Q2.MLB(米大リーグ)ワールドシリーズMVPは?

① 大谷 翔平
② 山本 由伸
③ 佐々木 朗希
④ ブレイク・スネル

正解:②山本 由伸


【解説】

MLB・ワールドシリーズで、ロサンゼルス・ドジャースが2連覇を果たしました。日本人選手が大活躍しましたが、中0日で最終戦に登板し、シリーズ3勝をあげた山本由伸がワールドシリーズ最優秀選手賞(MVP)を受賞しました。

Q1. 第57回全日本大学駅伝の優勝大学は?

① 早稲田大学
② 駒澤大学
③ 国学院大学
④ 青山学院大学

正解:②駒澤大学


【解説】

11月2日に開催された第57回全日本大学駅伝。駒澤大学が2大会ぶり17度目となる優勝を果たしました。連覇を狙った国学院大学は4位となりました。


今月のスポーツ政策・データ問題

笹川スポーツ財団の調査結果やスポーツ政策などに関することをクイズで学ぶ!

Q11.スポーツのテレビ観戦率1位は?

① プロ野球
② マラソン・駅伝
③ 格闘技

正解:① プロ野球


【解説】

「スポーツライフ・データ2024」によると、テレビで観戦したスポーツ種目の1位は「プロ野球(NPB)」が47.4%でした。次いで「サッカー日本代表試合(五輪代表・なでしこジャパン含む)」36.4%、「高校野球」36.3%、「メジャーリーグ(アメリカ大リーグ)」35.1%、「マラソン・駅伝」33.6%と続きました。

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最新のスポーツ観戦率

Q10.国内の障害者専用・優先スポーツ施設数は?

① 116
② 150
③ 161

正解:③ 161


【解説】

笹川スポーツ財団は2010年から障害者専用・優先スポーツ施設に関する研究を実施しています。2021年以来となる2024年度調査では、全国に161の障害者専用・優先スポーツ施設があることがわかりました。施設数は、2010年:116、2012年:114、2015年:139、2018年:141。2021年:150と増加傾向にあります。

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障害者専用・優先スポーツ施設 全国に161施設。半数が避難所機能を有す。

Q9.成人の一日の座位時間は?

① 9時間
② 10時間
③ 11時間

正解:① 9時間


【解説】

笹川スポーツ財団は明治安田厚生事業団と「活動量計による身体活動・スポーツの実態把握調査2024」を行いました。成人の1日の座位時間(平均)は529.0分(8.8時間)、男性542.0分(9.0時間)、女性523.8分(8.7時間)となりました。

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活動量計による身体活動・スポーツの実態把握

Q8.部活動の地域展開自治体が抱える最も多い課題は?

① 財源確保
② 指導者確保
③ 受け皿確保

正解:② 指導者確保


【解説】

笹川スポーツ財団は「スポーツ振興に関する全自治体調査2024」において、運動部活動の地域連携・地域クラブ活動への移行についても調査し、自治体の課題について自由記述で回答を得て分析を行いました。最も多い課題は「指導者確保」67.5%となり「財源確保」39.7%、「受け皿確保」30.7%と続きました。

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運動部活動の地域連携・地域クラブ活動への移行の現状と課題

Q7.スタジアムや体育館などでの直接スポーツ観戦率は?

① 26%
② 36%
③ 46%

正解:① 26%


【解説】

笹川スポーツ財団は、過去1年間に体育館・スタジアム等へ足を運んで直接スポーツの試合を観戦した18歳以上の成人は全体の26.2%と発表しました。2022年調査から6.9ポイント増加しました。

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最新の直接・テレビ・インターネットによるスポーツ観戦率

Q6.悲願のJ1昇格を果たした水戸ホーリーホック。クラブハウスが注目される理由は?

① 空き家活用
② 市役所活用
③ 廃校活用

正解:③ 廃校活用


【解説】

2025年11月29日、明治安田J2リーグ最終節で水戸が勝利を飾り、クラブ史上初となる来季のJ1昇格を決めました。チームのクラブハウスは、廃校となった城里町立七会(ななかい)中学校を活用しています。

Q5. 国内の散歩・ウォーキング推計実施人口は?

① 2,611万人
② 4,611万人
③ 6,611万人

正解:② 4,611万人


【解説】

笹川スポーツ財団は、2025年11月に「スポーツライフに関する調査」の、20歳以上の散歩・ウォーキング実施人口(年1回以上)は4,611万人と発表しました。週1回以上は3,412万人でした。

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最新の散歩・ウォーキング推計実施人口

Q4.2025年11月、日本オリンピック委員会(JOC)に新しく承認団体として加盟した団体は?

① 全日本囲碁連合
② 日本武術太極拳連盟
③ 日本eスポーツ協会

正解:① 全日本囲碁連合


【解説】

全日本囲碁連合が承認団体として加盟を認められました。日本武術太極拳連盟は正加盟団体、日本eスポーツ協会は準加盟団体(期間: 2027年3月31日迄)となっています。

Q3. 中学校・運動部活動の月額支出費用は?

① 約3,240円
② 約4,240円
③ 約5,240円

正解:② 約4,240円


【解説】

2025年1月に行った「中学生のスポーツ活動と保護者の関与に関する調査」によると、中学生の運動部活動で家庭が支払う年間費用は、50,857円。それを12か月で割ると4,238円。
費用は「部費/会費・参加費」「保護者会費」「後援会費」「用品費」「交通費」「合宿・遠征費」「飲食費」「大会やコンクール、発表会等への参加費」「その他」の9項目について回答を求め、それらの合計値を「費用総額」として示している。

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【数字で理解】運動部活動の実態と地域展開・地域移行の現状

Q2. 走ってる?最新のランニング人口は?

① 約758万人
② 約1,055万人
③ 約1,290万人

正解:① 約758万人


【解説】

2024年の20歳以上の年1回以上のジョギング・ランニング実施人口は758万人、男性564万人、女性175万人でした。推計実施人口は、2020年:1,055万人 → 2022年:877万人 → 2024年:758万人と、2020年のピークから減少傾向が続いています。

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ジョギング・ランニング推計実施人口は758万人

Q1. スポーツ庁の新長官は?

① 室伏 広治氏
② 鈴木 大地氏
③ 河合 純一氏

正解:③ 河合 純一(かわいじゅんいち)氏


【解説】

10月1日、スポーツ庁の新長官に河合純一氏が就任しました。パラリンピック、競泳の金メダリストです。スポーツ庁初代長官の鈴木大地氏、2代目の室伏長官とこれまでオリンピックの金メダリストでしたが、パラリンピアンが就任するのは初めてです。

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河合 純一インタビュー“ゼロから”の積み重ねによる社会変革