【作成について】
- 本紙の内容をご確認の上、3ページ目からの「書式」に従って作成する。
 - A4用紙に「研究タイトル」から「参考文献」までを、4枚で作成する。(図表等も含む)。
 
【書式について】
- 提言要旨は、以下の書式で作成しているので、変更しない。
 - A4用紙、縦置き、横書き
 - 文字 日本語 MS明朝10.5pt. 数字は半角。アルファベットは半角でフォントは任意
 
◆ページ設定
- 40字 × 36行 1ページめのタイトル含む
 - 余白 上35mm 下30mm 左右30mm
 
◆番号の振り方
- 1―(1)―ア の順
 
◆図表
- 表タイトル 表の上
 - 図タイトル 図の下
 - 表と図それぞれに(1つでも)1から連番をつける。図表の出処はそれぞれの図表につける。
 
◆注
- 必要に応じ注1のようにつけ、末尾に
注1)○○・・・
注2)△△・・・
のように列記。 
◆参考文献
- 注の次に(最後に)
<参考文献>
の行を入れ、主なものについてアルファベット順とする
例 厚生労働白書2010年度版
中島隆信(1997) 大相撲の経済学、東洋経済新報社
山田花子(2009) スポーツツーリズムの現況と展望、体育の科学、Vol16,No.2,p.23-29 
◆構成および内容について
1. 表紙について
- 「研究タイトル」
 - 「研究タイトル」を正確に記入する。
 - 「チーム名」
 - 表チーム名を正確に記入する。
 - 「研究者氏名」
 - 研究者氏名を全員分記入する。
苗字と名前は半角スペースとし、研究リーダーの前に○印をつける
例 「○笹川 太郎 笹川 花子」 
2. 内容について
提言要旨作成にあたっては、以下を参考に構成してください。
- はじめに・緒言・研究の背景など
テーマを選定した背景や自分たちが課題と考える現状、およびそれらを踏まえた研究の目的について記述 - 研究の方法・結果
「はじめに」、「緒言」等で示した目的に基づき立てた仮説と、それを検証する研究の方法とその結果を記述 - まとめ・考察・提言
結果を受けた考察(まとめ)ならびに提言を記述 
<参考文献>
著者名のアルファベット順に記入

