- 調査・研究
© 2020 SASAKAWA SPORTS FOUNDATION
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Mission&Visionの達成に向けさまざまな研究調査活動を行います。客観的な分析・研究に基づく実現性のある政策提言につなげています。
自治体・スポーツ組織・企業・教育機関等と連携し、スポーツ推進計画の策定やスポーツ振興、地域課題の解決につながる取り組みを共同で実践しています。
「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。
日本のスポーツ政策についての論考、部活動やこどもの運動実施率などのスポーツ界の諸問題に関するコラム、スポーツ史に残る貴重な証言など、様々な読み物コンテンツを作成し、スポーツの果たすべき役割を考察しています。
笹川スポーツ財団発行の「スポーツライフ・データ」は、2年ごとにわが国の成人を対象に「実施頻度」「実施時間」「運動強度」などの調査を実施し、成人のスポーツの現状を明らかにしてきました。1992年の調査開始以来12回目となる2014年版では、継続調査項目に加えトピックとして運動・スポーツ実施の阻害要因、暴力を伴うスポーツ指導の経験と意識などを取り上げ、最新のデータから運動・スポーツの現状を詳細に分析しています。
今般、当財団では、新刊発行を 記念いたしまして、「スポーツライフ・データ2014刊行記念セミナー」 を開催いたします。皆様の参加をお待ちしています。
| 18:35~18:55 |
スポーツライフ・データ2014 概要説明藤原 直幸(笹川スポーツ財団 スポーツ政策研究所 研究員) |
|---|---|
| 18:55~19:25 |
SSF スポーツライフ調査委員によるトークセッション登壇者: コーディネーター: |
| 19:25~19:30 |
委員長からの総評海老原 修 氏(横浜国立大学 教育人間科学部 教授) |
| 19:40~20:20 |
情報交換会 |
申込受付は終了しました。たくさんのお申込ありがとうございました。