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学校教育との連携の結果

共同実践研究:大分県障がい者スポーツ協会

■あるべき姿

都道府県内の特別支援学校を拠点に、障害の有無にかかわらず、地域の居場所として、スポーツによる交流が行われる

■実証データ(大分県障がい者スポーツ協会の事例)

  • 県内の支援学校4校を拠点校に設定して用具貸出、外部指導者による体育授業を実現
  • 拠点校を対象にした教員研修会には合計60名が参加して、初級の指導員資格取得にも繋がった
  • 一般校での交流会・体験会を89回開催

学校教育との連携の結果

Regional Sport Management Organization; RSMO

▶ 笹川スポーツ財団 政策提言2021「障害者スポーツ」/地域における障害者のスポーツ環境充実に向けて