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国際情報
International information

「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。

2026年度 第1回健康スポーツ研究会

 2025年6月に成立した改正スポーツ基本法においてスポーツに期待される幅広い役割が再定義され、スポーツの力を通じて「健康で活力に満ちた長寿社会の実現」をはじめとする多様な社会課題の解決を図ることが掲げられました。また厚生労働省による健康日本21(第3次)では健康に関心の薄い人を含め、本人が無理なく健康な行動をとれるような環境づくりの推進が明記されています。

 笹川スポーツ財団では、こうしたスポーツ政策および健康づくり対策の動向を見据え、2023年度より健康関心度とスポーツライフに関する調査を実施してきました。2025年度は過去2回にわたって実施した定量調査による全国データの結果をあらためて整理し、健康関心度が高いものの運動を実施していない「潜在的関心層」に焦点を当てた分析結果を掲載しています。

 2025年度より発足した健康スポーツ研究会では、引き続き健康関心度とスポーツライフに関する定性調査の実施およびスポーツと健康に関わる課題解決に向けた議論を行うため、2026年度第1回健康スポーツ研究会を下記のとおり開催いたしました。

開催日
2026年5月20日(金)10:00-12:00
会場
笹川スポーツ財団 会議室B(オンライン併用)
会議名
第1回健康スポーツ研究会
議題
今年度の調査計画について
出席者
島崎 崇史(東京慈恵会医科大学)
朴  相俊(佐久大学)
原田 和弘(神戸大学)