2025.12.18
碧南市(愛知県)
小池 友妃子市長 対談
© 2020 SASAKAWA SPORTS FOUNDATION
Mission&Visionの達成に向けさまざまな研究調査活動を行います。客観的な分析・研究に基づく実現性のある政策提言につなげています。
自治体・スポーツ組織・企業・教育機関等と連携し、スポーツ推進計画の策定やスポーツ振興、地域課題の解決につながる取り組みを共同で実践しています。
「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。
日本のスポーツ政策についての論考、部活動やこどもの運動実施率などのスポーツ界の諸問題に関するコラム、スポーツ史に残る貴重な証言など、様々な読み物コンテンツを作成し、スポーツの果たすべき役割を考察しています。

2025.12.18
碧南市(愛知県)
小池 友妃子市長 対談
「cross」異なるものの出会いが、まちを変える。商店街とお寺が、ビーチバレーを応援する?#碧南市 #アクティブシティ
【全力疾走】このまちで女子野球は花ひらく #アクティブシティ #スポーツで社会課題解決
【ビーチサッカー】青春の全部を、砂の上に置いていく #アクティブシティ #スポーツで社会課題解決
【みどり先生と“マミー”】ーDiversityー『ふつうの毎日』は、誰のもの?人口のおよそ1割が外国にルーツを持つまち #アクティブシティ #スポーツで社会課題解決
青い空と白い砂が広がる愛知県碧南市は、この夏もたくさんの青春であふれていました。 ビーチバレー全国中学生大会や女子軟式野球、総踊り「元気ッス!へきなん」。 全国から集まった同世代の子たちが、汗を光らせながら“本気”と向き合う姿は、まるで映画のワンシーンのよう。
家族のあたたかい声援、商店街で生まれるやさしい会話、国や文化をこえて一緒に踊る輪。そのひとつひとつが、このまちをそっとつなぎ、未来へ進む力になっています。
碧南の夏には、いつもドラマがあります。 スポーツでどのような社会課題を解決し、どんな未来をつくろうとしているのか? その答えを、小池市長に伺いました。
