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国際情報
International information

「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。

寄稿「『スポーツ社会学研究』第34巻第1号(2026)」

 宮本 幸子シニア政策ディレクターが寄稿した書籍「『スポーツ社会学研究』第34巻第1号(2026)」が日本スポーツ社会学会から発行されました。

 特集「中学生のスポーツと家庭環境―保護者調査の多角的な分析―」は2025年に発表した「中学生のスポーツ活動と保護者の関与に関する調査」をもとに企画され、宮本のほか、共同研究者および研究協力者が分担執筆しております。

■共同研究者
早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授 中澤 篤史

■研究協力者
名古屋芸術大学 芸術学部 講師 加藤 一晃
立教大学 スポーツウエルネス学部 助教 村本 宗太郎
早稲田大学 大学院スポーツ科学研究科 博士課程 須藤 巌彬
早稲田大学 大学院スポーツ科学研究科 博士課程 船木 豪太

※所属・肩書は2026年3月時点

【スポーツ社会学研究 第34巻第1号(2026)目次】

特集:中学生のスポーツと家庭環境―保護者調査の多角的な分析―

特集のねらい/宮本幸子・中澤篤史

ペアレントクラシーの観点からみた中学生のスポーツ機会―運動部活動・スポーツクラブの加入状況および試合出場頻度に着目して―/宮本幸子・須藤巌彬・船木豪太・中澤篤史

母親の就業状況と中学生のスポーツ実施―「静かな革命/未完の革命」下の新たな構造―/加藤一晃

部活動における「指導的暴力」と保護者の受容意識/村本宗太郎

■論文

高卒女性アスリートのセカンドキャリア形成に関する探索的研究―実業団ソフトボール選手のキャリアプロセスに着目して―/栗原志帆・高尾将幸

武道における「型」と障害のある実践者の困難経験―弓道の「射法八節」に着目して―/塩崎世佳

■研究ノート

日本の運動部活動における恋愛禁止ルールの実態に関する社会学的研究/髙橋周

■書評

関めぐみ著『「女子マネージャー」の社会学』/甲斐健人

宮田由紀夫著『アメリカの大学スポーツとNCAA:大学間の競争・協調・共謀』/束原文郎

根岸貴哉著『野球のメディア論:球場の外でつくられるリアリティー』/松瀬学

「スポーツ社会学研究」第34巻第1号(2026)

「『スポーツ社会学研究』第34巻第1号(2026)」

発行
日本スポーツ社会学会
発売
創文企画
発行日
2026年3月30日
定価
本体1,800円+税
仕様
B5版 本文128ページ