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国際情報
International information

「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。

スポーツ時事問題
スポーツのイマを自分ゴト化

ポーツにはさまざまなチカラがあります。『スポーツ時事問題』は、話題のスポーツニュース・出来事をコラムとクイズでより“自分ゴト化”し、スポーツのイマ、楽しさ、未知なるチカラを知ることができます。また、みなさまの意見を募り、より良いスポーツ界を一緒につくっていければと考えています。

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今月のスポーツ時事ニュース問題

最新のスポーツニュースをクイズ時事問題でおさらい!中学生や高校生のスポーツ・体育テスト問題にも役立つ!

Q.男子マラソン人類初の2時間切り!タイムは?

① 1時間59分00秒
② 1時間59分30秒
③ 1時間59分55秒

正解:② 1時間59分30秒


【解説】

2026年4月25日、ロンドンマラソンが行われ、セバスチャン・サウェ(ケニア)が人類初の2時間切りとなる1時間59分30秒で優勝しました。これまでの世界記録は2時間0分35秒で、1分以上更新したことになります。

Q.MLB村上宗隆選手が達成した偉業は?

① 5月前の新人による最多安打
② 5月前の新人による最高打率
③ 5月前の新人による最多ホームラン

正解:③ 5月前の新人による最多ホームラン


【解説】

2026年4月25日、MLB・ホワイトソックスの村上宗隆選手が第11号の本塁打を放ちました。5月前の新人による最多ホームランは、MLB史上、これまで2017年のジャッジ、16年のトレバー・ストーリー、14年のホセ・アブレイユの10本が最高でしたが、村上選手が塗り替えました。

Q.今夏の高校野球で導入されるし新ルールは?

① 7回制
② DH制
③ ビデオ検証

正解:③ ビデオ検証


【解説】

2026年4月24日、今夏の第108回全国高校野球選手権大会から「ビデオ検証」を導入することを、日本高校野球連盟が発表しました。検証の対象となるのは、本塁打やタッチプレーなどで、試合中の権利は1回となります。

Q.2030年女子バスケW杯開催地は

① 大阪
② 沖縄
③ 東京

正解:③ 東京


【解説】

2026年4月22日、2030年に開催される女子ワールドカップ(W杯)の開催地が東京に決定しました。国際バスケットボール連盟(FIBA)が発表し、11月26日から12月8日まで開催されることになります。女子バスケW杯の日本開催は史上初となります。

Q.Bリーグ富永啓生選手が打ち立てた記録は?

① リーグ史上最長・B1連続3Pポイント成功
② 日本人史上最多・B1連続試合出場
③ 日本人史上最速・B1通算1000得点到達

正解:③ 日本人史上最速・B1通算1000得点到達


【解説】

2026年4月15日、Bリーグ・レバンガ北海道の富永啓生選手がA千葉戦に先発出場しました。この試合で得点を重ね、日本人史上最速53試合目でB1通算1000得点を達成しました。

Q.MLB・大谷翔平が日本人の自責点0・連続先発イニングを更新!何イニング?

① 30回2/3イニング
② 32回2/3イニング
③ 41回2/3イニング

正解:② 32回2/3イニング


【解説】

2026年4月15日、MLB・ドジャースの大谷翔平選手が、メッツ戦に先発し、4回まで相手打線を無失点に封じました。先発投手としてはメジャー日本人最長記録となる32回2/3イニング連続、自責点0となり、岩隈久志(マリナーズ)と自身が持っていた日本人記録を更新しました。

Q.MLB・大谷翔平が日本人の連続試合出塁記録を更新!何連続?

① 34試合連続出塁
② 44試合連続出塁
③ 54試合連続出塁

正解:② 44試合連続出塁


【解説】

2026年4月10日、MLB・ドジャースの大谷翔平選手が、レンジャーズ戦で右前安打を放ち、44試合連続出塁としました。イチローの持つ連続試合出塁の日本人記録を更新したことになります。

Q.MLB平均年俸過去最高に!いくら?

① 8億4900万円
② 9億4900万円
③ 10億4900万円

正解:① 8億4900万円


【解説】

2026年4月9日、MLB・今季開幕時の選手の平均年俸が約8億4900万円(534万ドル)となり、昨年度から3.4%増加し過去最高を記録しました。ちなみに!NPB(日本プロ野球)支配下登録選手の平均年俸(2025年シーズン)は4,905万円です。

Q.センバツ女子野球優勝は?

① 花巻東
② 履正社
③ 佐久長聖

正解:③ 佐久長聖


【解説】

2026年4月4日、第27回全国高等学校女子硬式野球選抜大会の決勝が行われ、佐久長聖が6ー4で履正社に勝利し、初優勝を果たしました。

Q.MLB・ドジャースで生まれた記録は?

① 日本人投手・3人連続継投
② 日本人投手・3人連続先発
③ 日本人投手・3人連続勝利

正解:② 日本人投手・3人連続先発


【解説】

2026年4月2日、MLB・ドジャースは山本由伸投手が好投するも、ガーディアンズに敗れました。ガーディアンズとの3連戦は、1戦目先発は佐々木朗希投手、2戦目は大谷翔平投手と、MLBで史上初めて日本人投手が3戦連続で先発しました。

今月のスポーツ政策・データ問題

笹川スポーツ財団の調査結果やスポーツ政策などに関することをクイズで学ぶ!

Q.4~11歳の運動・スポーツ実施相手で2012年調査から大きく増加したのは?

① 習いごとの仲間
② 友だち
③ 家族

正解:① 習いごとの仲間


【解説】

笹川スポーツ財団の「子ども・青少年のスポーツライフ・データ2025」によると、4~11歳の運動・スポーツ実施相手は、「友だちと」が75.4%と最も高いことが分かりました。2015年の85.6%をピークとして減少する傾向がみられ、2025年は75.4%でした。次いで「習いごとやスポーツクラブの仲間と」58.1%となり、2012年調査から12.3ポイント増加していました。

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子ども・青少年のスポーツライフ・データ2025

Q.国はスポーツ放映に関する現状や課題を議論すると発表。スポーツ庁とどこ?

① 文部科学省
② 国土交通省
③ 総務省

正解:③ 総務省


【解説】

3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で地上波中継がなかったことは大きな話題を呼びました。そこで、スポーツ庁と総務省が、スポーツ放映に関する放送配信事業の現状や課題を議論する有識者会議が立ち上がることとなりました。秋ごろをめどに論点整理を行う予定で、海外では、幅広く視聴できることを保障する「ユニバーサル・アクセス権」を定める国もあり、日本でも導入の声が増えています。

Q.日本人は1日どのくらい座っている

① 8時間
② 9時間
③ 10時間

正解:② 9時間


【解説】

笹川スポーツ財団の「活動量計による身体活動・スポーツの実態把握調査2025」によると、1日あたりの座位行動時間は、全体で8.8時間、成人8.8時間、高齢者8.6時間であることが分かりました。

▼関連情報

活動量計による身体活動・スポーツの実態把握調査2025

Q.4~11歳で1年間に全く運動しない割合は?

① 4%
② 14%
③ 24%

正解:① 4%


【解説】

笹川スポーツ財団の「子ども・青少年のスポーツライフ・データ2025」によると、4~11歳の運動・スポーツ実施頻度群において、一年間に全く運動をしない「非実施群」は4.0%で、年々増加しています。「低頻度群」は24.2%と、4~11歳の運動・スポーツ実施状況は減少傾向であることが浮き彫りとなりました。

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子ども・青少年のスポーツライフ・データ2025

Q.健康に関心が低い日本人はどの程度いると思う?

① 7%
② 57%
③ 87%

正解:① 7%


【解説】

笹川スポーツ財団の「健康関心度とスポーツライフに関する調査Ⅱ」によると、9割以上の人は健康に対して一定程度の関心をもっていて、低関心群は全体の7.0%にとどまっていることが明らかとなりました。

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健康に関心があっても、運動していない理由は?

Q.日本スポーツ協会が発表した暴力・パワハラ相談の件数は?(2025年度)

① 603件
② 803件
③ 1003件

正解:① 603件


【解説】

日本スポーツ協会(JSPO)は、設置する「スポーツにおける暴力行為等相談窓口」への2025年度の相談件数が、過去最多の603件に達したと発表しました。「スポハラ(暴力・暴言・ハラスメント)」に関する相談で、被害者の約74%が小中高生でした。また指導者からの暴言やハラスメントが多く、保護者からの相談が6割以上となっています。

▼関連情報

日本スポーツ協会

Q.部活動の地域展開で日本スポーツ振興センターが新設を決めた支援は?

① 指導者派遣
② 助成金
③ 練習場確保

正解:② 助成金


【解説】

日本スポーツ振興センター(JSC)は、スポーツ振興くじの新たな活用、助成事業として公立中学校の運動部活動の地域移行で各市町村を支援することを発表しました。スポーツ振興くじの収益を財源とした「地域スポーツ振興助成」で、2026年度は先行して、人口5000人未満の自治体を対象に、定額50万円を助成。そして2027年度から全国市町村に助成する予定です。

Q.2026年度から部活動の地域展開の名称はどう変わる?

① 改革推進期間
② 改革実行期間
③ 改革移行期間

正解:② 改革実行期間


【解説】

部活動の地域展開は、2023?2025年度の「改革推進期間」で休日の地域移行を推進し、2026年度から「改革実行期間」がスタートします。期間は2031年度までで、前半は 集中改革期間として、全ての公立中学校で休日活動の地域展開への移行を、後半は平日の部活動を含めた改革の推進を目指します。

▼関連情報

部活動改革ポータルサイト(スポーツ庁)

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